●「男の顔は履歴書である」大宅壮一
●「勝つということは味方に勝つことである」源義経
●「心頭滅却すれば、火もまた涼し」快川和尚
●「怒りは敵と思え」徳川家康
●「維新の大業はみな青年によってなされたのですぞ」勝海舟
●「努力しているかぎり、人は迷うものだ」ゲーテ
●「希望は不幸な人間の第二の魂である」ゲーテ
●「生きることは戦いだ。勝者はすなわち優者だ」ダーウィン
●「苦悩を征服することによってのみ、苦悩を忘れる」プルースト
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●「男の顔は履歴書である」大宅壮一
●「勝つということは味方に勝つことである」源義経
●「心頭滅却すれば、火もまた涼し」快川和尚
●「怒りは敵と思え」徳川家康
●「維新の大業はみな青年によってなされたのですぞ」勝海舟
●「努力しているかぎり、人は迷うものだ」ゲーテ
●「希望は不幸な人間の第二の魂である」ゲーテ
●「生きることは戦いだ。勝者はすなわち優者だ」ダーウィン
●「苦悩を征服することによってのみ、苦悩を忘れる」プルースト
投稿情報: 10:03 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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●仕事に励み、計画したことを遂行し、失望せず、人生の目標を達成する強い意志を持ち、
優しく、忍耐強く、感動でき、ユーモアのセンスがあり、好奇心もある。
---こうした資質が全部備わっていても、人生に満足できなかったり、不幸せだと思ったりする人もいれば、
こうした資質を追求していないのに、素晴らしい人生を送る人もいるのだから、人生は神秘ですね。
●親子の愛、夫婦の愛、友達への愛、仕事やレジャー、国に対する熱い思い
---どんな愛であれ、どんな程度であれ、生まれてから死ぬまで、
愛を与え、与えられたいと思うのが人間だと思います。
●生きていれば、落ち込むこともあります。
状況を好転できると思ったら、ぜひ努力すべきです。
でも、変えられないなら、それを受け入れて歩み続けるしかありません。
何があっても「生きていることを楽しもう」という気持ちを忘れないで。
投稿情報: 09:50 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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●「心訓」福沢諭吉
・世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことです。
・世の中で一番みじめなことは、人間として教養のないことです。
・世の中で一番寂しいことは、する仕事がないことです。
・世の中で一番醜いことは、他人の生活をうらやむことです。
・世の中で一番尊いことは、人のために奉仕し、決して恩にきせないことです。
・世の中で一番美しいことは、すべてのものに愛情を持つことです。
・世の中で一番悲しいことは、噂をつくることです。
●「人生の目的は利得ではない。正直である、正義である。」中江藤樹
●「悟りとは、いかなる場合にも平気で生きていること」正岡子規
●「大切なことは、大志をいだき、そしてそれをなし遂げる技能と忍耐を持つということである。その他はいずれも重要ではない。」ゲーテ
●「努力だ。勉強だ。それが天才だ。だれよりも三倍、四倍、五倍、勉強する者、それが天才だ」野口英世
●「初心忘るべからず」世阿弥元清
投稿情報: 11:11 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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・最初から恵まれすぎているより、足りないくらいのほうが、人生からより多くの喜びを引き出せる、ということもあります。
成功する可能性は誰にでもあるの。ただ、必要な努力をするかしないかではないかしら。
・失敗や間違いを犯さない人など、いません。がっかりしてあきらめてしまうという選択もあるけれど、
それから学び、未来を信じて希望を持ち続け、前を向いて歩んでいくという選択もあるのよ。
・やりたくない仕事をしなければいけないこともあるし、付き合いにくい人と会わなければならないこともあるわ。
そういう仕事や人は、できるなら避けたほうがいいけれど、どうしても避けられない時は、
何か楽しいことを考えながらするようにしています。
やることをやってしまえば、心地よい日常に戻れるのですから。
投稿情報: 11:40 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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・新聞の読者欄にこんな投書が載っていた、とある人から聞いたことがある。
「自分の両親は朝から晩まで一所懸命に働いたが、暮らしは貧窮のどん底だった。
自分は子どものころ、両親がこんなに働いても貧しいのは、きっと世の中、つまり社会の仕組みが悪いからだ、
と思っていた。
やがて、自分は親元を離れ、結婚して家庭を持ち、子どもも生まれた。
自分は毎年、両親への御歳暮と御中元を欠かさなかった。
しかし、口頭でも手紙でも、両親から一度もお礼の返事をもらったことはない。
いま自分は思う。
両親があんなに働いても貧乏から逃れられなかったのは、決して世の中が悪いのではなく、
両親が人間的に未成熟だったからだと」
この投書が語るものは大きい。
おそらくここには、人生を幸福に生きるための最も原初的な秘訣が語られている。
「小さな人生論 “致知”の言葉・致知出版社より藤尾秀昭著)」
投稿情報: 10:10 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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私たちは、お客様に喜ばれたり、ほめられたり、また感謝されたりという幸せ体験をすることが多くあります。
「いつも明るく、笑顔が素敵だねとほめられた」とか、「忘れ物に気が付き、電話でお知らせしたら大変感謝された」
などなどですが、こうした幸せや喜びを体験した場合、私たちはどうしているでしょうか。
レストランなどで、接客係が「料理がたいへんおいしかったよ」とほめられた場合などは、
その喜びを調理場にも伝えることはできますが、自分だけがほめられた場合などは、
気恥ずかしく、また自己顕示欲が強いと思われはしないかと他のスタッフには伝えにくいものです。
しかし、店での幸せや代転び体験は、一人のものではなく、全員のものなのです、
店を代表してそれを体験したと考えることです。そして、その喜びを全員に伝え、喜びを共有することです。
「喜びを分かち合えば、喜びは2倍になる」と言われています。
喜びを伝えることで、自分の喜びが倍増するだけではく、スタッフも喜ぶことができ、仕事の喜びを知ると共に、
やる気も高まるのです。
喜びは恥ずかしがらずにみんなに伝え、分かち合いましょう。
投稿情報: 09:52 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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仕事をする上で、言われたことはできて当たり前。
自分は何を求められているのか、何ができるのかいうことを常に考えなければいけません。
「祖国があなたのために何ができるかを問うのではなく、あなたが祖国のために何を行うことができるかを問うてほしい。」、ジョン・F・ケネディの言葉です。
どこに行っても自分がその組織に何が出来るかを考える人であってほしい。
教え子たちが社会のリーダーとなって活躍してくれることを願っています。
(京都大学少林寺拳法部監督・吉田楽道
投稿情報: 09:38 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「プロの条件②」
3. 「準備をする」。
プロは「絶対に成功する」という責任を自分に課している。
絶対に成功するためには徹底して準備をする。
準備に準備を重ねる。自分を鍛えに鍛える。
そうして勝負の場に臨むから、プロは成功するのである。
アマは準備らしい準備をほとんどせず、まあうまくいけば勝てるだろうと、安易な気持ちで勝負に臨む。
この差が勝敗の差となって表れてくるのである。
表現だけを変えれば、プロは寝てもさめても考えている人である。
起きている時間だけではない、寝ても夢の中にまで出てくる。それがプロである。
少しは考えるが、すぐに他のことに気をとられてしまうのがアマの通弊である。
4. これこそプロとアマを分ける決定要因である。
プロになるためには、欠かせない絶対必要条件だと言える。
それはプロは「進んで代償を払おうという気持ちを持っている」ということだ。
プロであるためには高い能力が不可欠である。
その高い能力を獲得するためには、時間とお金を惜しまない。
犠牲をいとわない。代償を悔いない。
それがプロである。
犠牲をけちり代償を渋り、自己投資を怠る人は絶対にプロになれないことは自明の理であろう。
最後に一流といわれるプロに共通した条件をあげる。
それは「神は努力する者に必ず報いる、と心から信じている」ということである。
不平や不満はそれにふさわしい現実しか呼び寄せないことを知り、感謝と報恩の心で生きようとする、
それが“一流プロ”に共通した条件である。
投稿情報: 10:09 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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職業のジャンルを問わない。
仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。
また、プロでなければならないはずである。
しかし、現実にはプロとしての仕事の仕方をしていない人が相当数いることも事実である。
プロとアマとの違いは何だろうか。
それは次の四つに集約されるのではないか。
1.プロは「自分で高い目標を立てられる人」だということである。
自分なりにほどほどにやれればいい、この程度でいいだろうと、目標をできるだけ低く設定しようとするのがアマである。
プロは違う。
プロは自分で高い目標を立て、その目標に責任を持って挑戦していこうとする意欲を持っている。
2.「約束を守る」ということだ。
約束を守るというのは、成果を出すということである。
自分に与えられた報酬にふさわしい成果をきっちりと出せる人、それがプロである。
成果を出せなくてもなんの痛痒も感じず、やれなかった弁解を繰り返してやり過ごそうとする者がいる。 アマの典型である。
投稿情報: 11:28 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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自分がどうしていきたいか分からないと幸せにはなれません。
手にした幸せは執着せずに手放して人に与えていくことが必要です。
ターザンが、手にした縄を放し次の縄へと移動するのと同じです。
次の目標に向かっていくことが大きな幸せを手にする秘訣です。
目的地を見据えていると、目に見えない大きな力が湧き上がってくるものです。
目の前のこと、今ここにあることばかりを見て、不満をこぼしているだけでは力はでません。
どうぞ意識を変えて下さい。
人は皆、自分を分かってほしいと思っていることを意識することです。
相手の伝えたいことをしっかり“聴く”と心がぐっと縮まります。
投稿情報: 17:12 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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