仕事をする上で、言われたことはできて当たり前。
自分は何を求められているのか、何ができるのかいうことを常に考えなければいけません。
「祖国があなたのために何ができるかを問うのではなく、あなたが祖国のために何を行うことができるかを問うてほしい。」、ジョン・F・ケネディの言葉です。
どこに行っても自分がその組織に何が出来るかを考える人であってほしい。
教え子たちが社会のリーダーとなって活躍してくれることを願っています。
(京都大学少林寺拳法部監督・吉田楽道
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