仕事は自分のためではなく 他人に喜んでもらうためのもの。
「ありがとう」 と感謝されれば嬉しくなり、 「また頑張ろう!」と思える。
それが「仕事を楽しむ」 につながる。
●鈴木隆一(すずき・りゅういち*実業家)
仕事は自分のためではなく 他人に喜んでもらうためのもの。
「ありがとう」 と感謝されれば嬉しくなり、 「また頑張ろう!」と思える。
それが「仕事を楽しむ」 につながる。
●鈴木隆一(すずき・りゅういち*実業家)
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不平不満ばかりの暗い思いや、
いやな思いだけを持っていれば人生はさらに暗くなってしまうし、
明るく前向きな思いを抱いて頑張れば人生は好転していく
稲盛和夫(京セラ名誉会長)
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君、人に熱と誠があれば何事でも達成するよ。
よく世の中が行き詰まったと云う人があるが、
是は大いなる誤解である。
世の中は決して行き詰まらぬ。
若し行き詰まったものがあるならば、
これは熱と誠がないからである。
(北里柴三郎)
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人生って、お芝居なんですよ。
コンビに店員なら、「自分は最高の売り子なんだ」と、
頭の中でイメージする。
自分がもらった役で、どう名演技するか。
それが、人生、おもしろくて、楽しくなるコツです。
しかも、名演技ができたら、
人生、たいがいのことは成功するんです。
(by 斎藤一人)
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(稲盛氏)性格は生まれたときから一生変わらないものではありません。心の中でどういう思いを抱いているかによって、その人の性格は変わっていくものです。
だから、だんだん年を重ねるに従って
「あの人はいい人だね。若いころとはだいぶ違って、いいお人になったな」
といわれたとすれば、そのことが実は、少しは美しい魂になっていった証拠なのです。人柄を見れば、魂が美しいものになったかどうかがわかるのです。
そう思っていたところ、作家の芥川龍之介の
こんな言葉を知りました。
「運命は、その人の性格の中にある」
また、文芸評論家の小林秀雄はこう言っています。
「人は性格に合ったような
事件にしか出くわさない」
善きことを思い、善きことをすれば、いい結果が生まれるといいましたけれども、そういう思いをずっと抱いて行動していると、それはまさにその人の性格を形づくっていくのです。
そして芥川龍之介がいうように、その性格によって運命が決まってくる。
また、小林秀雄のいうように
「人は自分の性格に合った
事件にしか遭遇しない」
のだとすれば、
「私は大変不幸な事件に
巻き込まれています」
というのは
「あなたの思いが呼んだのですよ」
「あなたの性格が
それをつくったのですよ」
とも言えるわけです。
この二人の先人の言葉は、性格が変わっていくまでの強い思いを抱き、毎日毎日、自分の思いを修正しながら、善き思いに変え、善きことをする方向に変えていくことが大事なのだということを如実に表していると思います。
(『成功の要諦』稲盛和夫著から)
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新しいアイデアを生みだすヒントになるかと思います
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アイスクリームが発明されたのは、紀元前2000年といわれています。
ワッフルも昔から焼かれていました。
しかしそれから3900年後、ニューヨークのセントラル公園で、カップを切らしてしまったアイスクリーム屋が、苦しまぎれに隣のワッフルをカップの代わりに使うまで、アイスクリームコーンは考え出されませんでした。
パンは紀元前2600年にはすでに焼かれていたし、そのはるか以前から人間は肉を焼いて食べていました。
それにもかかわらず、人間がこの2つを合わせてハンバーガーを作ったのは、それから4300年後でした。
すでにあるモノとモノの関係性を見いだすことができれば、それをつなげてオリジナルの流通網を創出できれば、とてつもないビジネスチャンスを作り出すことができます。
オリジナルの技術や、オリジナルのサービスにこだわる必要はないのです。
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「限界はあなたの頭の中にしかない」ジェイ・エイブラハム 著 島藤真澄 訳 PHP研究所より
何かと何かの組み合わせで、まったく新しいアイデアが出来上がる事があります。
今でこそあたりまえですが、携帯電話にカメラ、メール機能、目覚まし、カレンダー、インターネット、ゲーム、スケジュール管理、などなど様々な機能が付いていますが、昔は電話機能だけでした。
昔はツメに色を塗る程度でしたが、今ではネイリストたちの頑張りで、かなりハイレベルになっています。
いろんなビジネスモデルも登場し、アイデアとそれに加えた信念がその成果を分けるように思います。
ソニー創業者の一人、盛田昭夫氏は、アイデアについてこう言いました。
「アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。
我々は、それをがむしゃらにやるだけである」
よくこんなこと言う人がいます。
「あ~、あのアイデア、昔から俺が言ってたんだよね」
僕もよく言います(笑)
しかし、実行に移さなければ、何も存在しないのと一緒です。
アイデアが浮かんだら、まず小さい範囲でテストしてみるのがよいかもしれませんね
行動に勝るものはありません
ユニクロの柳井社長は1勝9敗と言い、サントリーの創業者“鳥井信治郎”氏は「やってみなはれ」と言いました。
アイデアを、行動に移し、更なるアイデアを引き寄せていきましょうね
([kei]さんのブログ「魂が震える話」より抜粋)
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人も物も生かし方次第
この世にムダなものはない。
人も物も生かし方次第ですぐれた資質を発揮し、
そこからまさに無限の可能性がひろがる。
謙虚に、そして寛容の心を持って、
すべての人や物の本来の価値が生かされるよう努めたい。
(日々のことば 松下幸之助「道は無限にある」より)
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内藤誼人氏の心に響く言葉より…
ツキのある人は、「よく笑う」という特徴をもっています。
冗談もよくいいますし、失敗しても、明るく笑いとばしてしまうのです。
こういう明るくて、快活で、豪快な人のことを、幸運の女神も大好きなのでしょう。
アメリカのウィンスロップ大学にジェニファー・ソロモンという心理学者がいます。
そのソロモン博士によると、“しょっちゅう笑う人”ほど困った状況に追い込まれても「なあに、まだまだOKだよ」と気軽に考えることができるそうです。
それゆえ絶望的な状況でも、自分自身を見失わないことを確認しています。
ソロモン博士は、20歳から94歳までの人たちを調べ、
1.自分に満足している
2.人生に満足している
3.健康に満足している
4.人間関係に満足している
という人たちほど、ジョークが大好きで、自分自身もよくジョークを話すタイプだったと述べています。
「笑う門には福来る」という諺(ことわざ)は本当なのですね。
人生を楽しくするためには、いつでも笑顔を心がけてください。
仕事で成功するためにも、よく笑うことは大切です。
笑っている人は、ツキを引き寄せます。
ニコニコした顔を見ると、周囲の人たちも愉快な気持ちになり、そういうところからビジネスチャンスが広がっていくことも少なくありません。
『ツキの絶対法則』大和出版
「悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいのだ」
という、心理学者、カール・ランゲの言葉がある。
「楽しい(幸せだ)から笑うのではなく、笑うから楽しい(幸せな)のだ」
ということも言える。
また、「笑い」は、肯定であり、ゆるしだ。
反対に、「怒り」や「不機嫌」は、否定であり、ゆるさない。
だから、よく笑う人、つまり、肯定的で、ゆるし多き人のまわりに、多くの人が集まる。
運やツキは人が運んでくるもの。
笑い多き人生を送りたい。
([hiroーsan]さんのブログ「人の心に灯をともす」より抜粋)
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会う人、会う人を敵とみなして、戦う必要なんてないんです。
相手を自分の味方にする。
これが最高の成功の法則。
会う人を自分の味方にするって、そんな難しいことではない。
知恵を出す必要もない。いつもニコニコしていて、明るくて、思いやりがあればいい。
(斎藤一人)
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書道家、武田双雲氏の心に響く言葉より…
以前、JALの社員の方々が作品のオファーで僕のアトリエに来ていただいた時にこんな対話ができました。
稲盛和夫会長が、経営破綻したJALをどのように再建したのか聴きました。
すると、答えは、とてもシンプルでした。
「他人のせいにしない」
これだけを徹底的に半年間、語り続けたとのことです。
技術ではなく、ただ、「全社員が自分の問題とする」ことだけにフォーカスしたら、見事に、会社内は変われたとのことです。
そう、「他人のせいにしない」。
このことが、いかに難しく、大切なことか。
親のせい、社会のせい、夫のせい、政治家のせい、それをやめて、自分ができることから、淡々とやっていくことです。
その大切さをJALの方々の体験に教えていただきました。
日本は世界的にも民度の高い国という評価を得ている国です。
東日本大震災の時のような非常時にもマナーを守り、他人を思いやる姿勢が全世界から喝采を浴びました。
最近でも、JR南浦和駅で電車とホームの間に落ちた女性を、乗客が総出で電車を傾けて助けたことを世界中が驚きを持って報道してくれました。
そんな素晴らしい民族なのに、なぜか「他人事(たにんごと)」にしがちがのが日本人の悪い癖です。
自分の能力に自信がないのでしょうか。
どんなことも「自分事(じぶんごと)」としてとらえ、行動していくことができれば、大きく大きく道はひらけるのです。
『ポジティブの教科書』主婦の友社
矢沢永吉さんのこんな言葉がある。
「言いたいのは、それひとつだよ。
その生き方を人のせいにしちゃダメだ。
オレも、人のせいにしないから。自分で処理する。
だから、君も自分で自信を持って処理してもらいたいと思うし、
決して国が悪いとか、会社が悪いとか、
世間が悪いとか言っちゃダメだぞって言いたい」(ほぼ日刊イトイ新聞)
景気が悪い、天気が悪い、場所が悪い、親が悪い、上司が悪い、会社が悪い、夫(妻)が悪い…
何事も、他人のせいにしているうちは、だたの不平不満やグチや泣き言で終わってしまう。
そして、行動しない。
自分事と受け止めることは、自分として何らかのアクションを起こすこと。
自分事としての人生を生きたい。
([hiroーsan]さんのブログ「人の心に灯をともす」より抜粋)
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