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何事によらずコツは教えられて身につくものではない。真剣な日々の取り組みの中でみずから気づき、考え、学びとるものである。
振り返ってみよう、三年前のことを。あれから毎日、一歩ずつ歩いていたら、もう一〇〇〇歩以上になっている。
武庫川女子大に通う若林さんは、成人式に出席し新成人の抱負を語りました。その言葉が表題です。我々は目の前の幸せに気付かず、ついつい今日と言う日を何気なく過ごしてしまいます。でも、いつ大地震があるかもしれない。いつ交通事故に遭うかもしれないのです。そう心のそこから思えば今の生活に感謝をして大切に時を過ごすことが出来ます。「事故現場で車両から助け出してくれ、救急車を呼んでくれた人がいた。他人を思いやり、行動のできる人がたくさんいることに感動した」と、若林さん。小学校の教諭を目指しているそうです。「日々、感謝の気持ちを持って人生を送ることの大切さを伝えたい」と。
不可能とは、自らの力で世界を切り拓くことを放棄した、臆病者の言葉だ
人は自分が無視されるとその人を嫌いになっていきます。逆に、自分を認めてもらえるとその人を好きになります。認めてあげるためのカンタンな方法は、その人に笑顔であいさつすることです。どんなに忙しくてもわずか三秒でできることです。
*これでパッピー!*一言、二言に、笑顔をそえよう。
どんな偉大な仕事をした人でも、失敗したことのない人はいない。失敗の都度そこに何かを発見し、それを糧に進歩向上して、ついに偉大な業績をなし遂げたのである。大切なのは失敗してもその原因を素直に認識し、それを次に生かすこと。失敗を前向きに捉えたならば、それは貴重な財産となり、成功への大きな資となっていく。
自分に都合が悪くなったからといって、約束を破り、人の期待を裏切るようでは動物以下。 お互いにかわした約束はきっちり守り、信頼に応えてこそ、人間なのである。
人に好印象を抱くときによく「あの人の笑顔が素敵」と言います。 直接会って話をする時にはお互いが相手の顔を見ることができます。 相手が自分の顔を見て、笑顔で話してくれると自分も自然に笑顔でお返しをしています。 私たちの仕事も笑顔でお客様へ話しかけると相手も和やかになり、心を開いてくれるそうです。 でも、自然な笑顔って簡単そうですが、いざ自分がやるとなかなか難しいですね。 電話だと姿が見えないから、受話器を通した想像で、姿が伝わってしまいます。 受話器を通して、いつも笑顔が伝わるようなそんな電話を心がけていきたいです・・・。
1 仕事に情熱を持ち、つねに努力する。 2 よく食べる。 3 いろいろな人と会う。 4 すばやく決断して運を引き寄せる。 5 社会を変えるために働く。 6 流行は追わず、衝動買いはしない。 7 金が余ったら投資する。
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