①どの選手に対しても常に満足することはない。なぜならば満足してしまうと成長が止まってしまうからだ。
②作り上げることは難しい。でも作り上げる方が良い人生だと思いませんか?
③リスクを冒さなければ未来は開けない。それは人生と同じだ。
④ブラジルが一番と決まっているのだったら、ほかの国はサッカーをやる必要はない。だからサッカーは面白いのだ。強いと言われていても、彼らは常に勝つわけではない。
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①どの選手に対しても常に満足することはない。なぜならば満足してしまうと成長が止まってしまうからだ。
②作り上げることは難しい。でも作り上げる方が良い人生だと思いませんか?
③リスクを冒さなければ未来は開けない。それは人生と同じだ。
④ブラジルが一番と決まっているのだったら、ほかの国はサッカーをやる必要はない。だからサッカーは面白いのだ。強いと言われていても、彼らは常に勝つわけではない。
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「夢をつかむ事というのは、一気にはできません。
小さな事を積み重ねる事で、いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます。」
「そのことはまだ、目標というよりは夢ですが、これがだんだん近づいてくると、目標に変わってきます。」
「自分の思ったことをやりつづけることには後悔がありません。もしそれで失敗したとしても後悔は絶対にないはずですから。」
「なにかをしようとしたとき、失敗を恐れないで、やってください。
失敗して負けてしまったら、その理由を考えて反省してください。かならず、将来の役に立つと思います。」
投稿情報: 16:17 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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仁:愛、慈しみ、思いやりの心、慈悲の心
義:人の生きる正しい行い、判断力、恩義、義理、
(孟子は、「義とは人の正しい道、もし生と義が両方満たされない場合は、生を捨て義を取るもの」と教えました。)
礼:礼節を重んじる、辞譲の心、謙虚に、社会秩序に従い、人を敬うこと
智:考え学ぶ力、是非の心、知識や経験を通じた生邪の区別ができる知恵
信:信頼、信仰、自分を信じ、人を信じる心。うそをつかない、約束を守ること
船井幸雄さんは、社会人になり、世の中を知ると、できるだけこの五常に沿った生き方をしようと、実行しました。
しかし、「五常」を実行した後に、どうしても自分にとってはこの生き方は「窮屈」であると、判断したそうです。
そこで、三つのことだけを実行する事にしたと言います。
投稿情報: 15:43 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「人から好かれる人になるコツ」船井幸雄
・謙虚な人
謙虚な人は、自分の自慢話をほとんどしません。
でしゃばったり、多くを要求することもありません。いつも感謝の心を忘れず、恩を忘れることもありません。
・他人を褒め、認める人
他人を褒め、認める人は、他人のよい部分をみようとします。
欠点を指摘したり、悪口を言いません。
他人のよい部分がみられ人は、他人のことをすぐに好きになれます。
好きになると、相手からも好かれます。
できるだけ多くの人を好きになるのが好かれるコツです。
・信用できる人
信用できる人は約束を破りません。
ウソをついたり、約束を破る人は、人に好かれることがありません。
約束とは、守ろうと思えば守れるものなのです。
約束の守れない人は人から信用されません。
・いつもワクワク、プラス発想のできる人
いつもワクワク、プラス発想のできる人は、一緒にいて楽しい人です。
逆にマイナス発想ばかりしている人のちかくには、あまり人が集まりません。
何故なら、人の思いは伝染するからです。
できるだけプラス発想で、ストレスを溜めないことが心地よいことなのです。
・与え好きな人
与え好きな人は、自分だけの幸せよりも、より多くの人の幸せを望みます。
天の理に沿った考え方のできる人です。
人間は好かれると成功します。
誰でも一人で生きているのではなく、多くの人に助けられて生きています。
すべての人から好かれるようになるとは言いませんが、なるべく多くの人に好かれる生き方をしてください。
そうすれば、まわりに好きな人がたくさんできて、生きるのが楽しくなってきます。
それが上手に生きるポイントなのです。
投稿情報: 11:14 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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1. TOMAらしいパンフレットを新しくつくりました。(同封しています)
言霊(ことだま)パンフレットをソウルプロダクツの中野社長につくっていただき
ましたのでご紹介します。
①表紙はTOMAの考え方です。
②『落ちこぼれだった私の人生』をご覧下さい。
③TOMAのお手伝いは『明るく元気な ~ お役立ち』です。
④それぞれの分野での専門家がお役立ちします。
2.「理念と経営」勉強会報告
(月4回無料勉強会をやっています。私が司会です。社長同士で勉強しませんか?)
社員の幸せづくりのため1回参加してみませんか?
①「人生で一番の幸福は、仕事と趣味が一致すること。
その仕事に興味が持てなかったら、早く足を洗う。
そうでなければ何とか仕事を自分の恋人にしよう、
というくらいの覚悟を決めるしかない」。
井深大(ソニー創業者)
私も趣味は、仕事とグルメと音楽です。
仕事だけではさみしいですから。
②「世の中で必要とされるものは、
やり方さえ間違わなければ必ず利益を与えてくれる。」
(あるネクタイメーカーの事例研究)
Ⅰ.利益が出ていないのは
a.世の中で必要とされていない か
b.やり方が間違っている。どちらかです。
→どちらですか?
Ⅱ.クールビズやカジュアル化によるネクタイ離れが続いていますが、
それもチャンスと捉えれば、改善改革のアイデアは次々と浮かんできます。
→ピンチをチャンスと捉える考え方が重要です。
③トヨタの強さは、マインド的サービスにあった。
1989年、年頭のトヨタ社長方針
「トヨタをCS(顧客満足)ナンバーワン企業にしよう」(17年前)
→トヨタの今期経営利益は2兆円になるそうです。
1億の経営利益の会社が20,000社の合計の利益額です。
あのバブルのまっただ中、プロダクトアウトの時代(つくればどんどん売れた時代)に
「CS」を目標に掲げたトヨタはやはりすごいと思います。
目先の利益だけでなく、将来の利益の種まきが必要だと思います。
< 今の時代はマーケットイン(お客様の要望に合わせた販売) >
3・TOPに絶対必要!普段の仕事場と離れた場所で
「将来の種まき」を考える時間をつくること。
・10月増益型経営計画セミナー 10月25日(水)~10月28日(土)3泊4日 (当社 総務部長と2人で参加しました)
・11月経営理念上級コース 11月17日(金)~11月19日(日)2泊3日
私は上記日本創造教育研究所のセミナーに参加してきて、本当にTOMAの社員を
幸せにできる自信と具体的な戦略が見えてきました。
経営コンサルタントの大家と言われている一倉定氏は
<社長の役割>は
①会社の環境を整えること。
(経営理念をつくり、浸透させること、社風、仕組みを改善すること、
人事制度の改善をすること、他)
②経営計画を立てること。
(社員が納得して実行のできる、毎月実行度合の評価ができる)
③お客様を伺うこと。
と言っています。
①と②の時間をとっていますか?
これがないと、絶対に会社は成長しません。社員は幸せになりません。
又、社長がすべてに首をつっこんでいたら、社員は成長せず、
幹部は任されている気がせず、会社が成長しません。
将来の種まきのために時間つくりませんか?
TOMAも所長の私が将来の種まきのために時間をかけだしてから、
成長してきた気がします。幹部にも自覚が出てきた気がします。
好きな言葉つけます。
「目先の利をはかる者は貧」(二宮尊徳)
貧富の元は利をはかることの遠近にある。
①遠い先の利益をはかる者(将来の種まきの時間をとる社長)は、木を植え、
穀物の種をまくなどして、富裕がその身を離れない。
②目前の利益を争い、木を植えず、種をまかず、刈り取ろうとする者
(目先の仕事、社員がやるべき仕事にまで時間をかける社長)は貧困がその身を離れない。
(二宮尊徳)
☆来年4月22日(日)~4月27日(金)まで、
会社の10年後のビジョンを、沖縄の海を見ながら考える沖縄ビジョンセミナー
一緒に参加しませんか?
絶対におすすめです。私は4回目の参加になります。
参加のたびごとに藤間が変わり、会社が変わってきています。
詳細は2月頃、TOMA REPORTで報告します。
参加されたい方は、日程を入れておいて下さい。
「目先の利をはかる者は貧」になっていませんか?
4.「いいことをすぐに実行する。その素直さと勇気が一流の人間をつくる」船井幸雄
(本物になるクセづけより)
勇気は本物になる重要な条件の一つですが、そのために絶対欠かせないこと、
それは素直であること。
私、藤間の人生は素直さと明るく元気前向きからいつもスタートしています。
①高校受験 ----- 中学2年生 500人中450番の成績の時、
父親から慶鷹義塾高等学校を受けろと言われ 絶対に無理であったはずなのに、
ガンバリました。(奇跡合格)
②大学3年後半--- 祖父の藤間楠一の願いで、明治時代から続く司法書士だけでなく、
他の資格を取れと言われていた父 松男から、公認会計士を受けてみろと言われました。
そんな大変な試験と思わず、素直に勉強をスタートしました。
あとで何人もの人から、君には無理だと言われました。
結果まぐれかもしれませんが合格しました。
会計士受験学校の先生からは「他の優秀な生徒が不合格でお前のような
低成績の人間が受かるのか!」とおこられ竹刀でぶたれた記憶があります。
③25年前、相続申告を担当したことはありませんでした。
一人医療法人設立を担当したことはありませんでした。
そんな時、原稿や講演の依頼がたくさんきました。悩んで先輩に相談したら、
「どんな専門家でも初めは未経験だよ」とアドバイスをもらいました。
素直で前向きな私は、相続と一人医療法人を本当にたくさん勉強しました。
結果、相続対策や一人医療法人の本の執筆や、たくさんの講演をするようになりました。
今、相続・事業承継の講演800回、出版多数。
そしてTOMAでは、15名の相続事業承継の専門部隊を持ちました。
一人医療法人については、都庁ではわからなければ藤間事務所に聞けといわれ、
TOMAでは医療担当の課を持ち、100以上の医療機関をお客様とするまで
になれました。
以上すべて、素直さと前向きさでつかんできた藤間秋男の人生といえます。
皆様も「素直さ」「前向きさ」もっと持ちませんか?
投稿情報: 15:49 カテゴリー: 元気が出るレポート | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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“迷わず進め”とよく人がいいますが、本当に迷わず進むという順調な道を歩む人は数少ないと思います。
やはりみな迷いつつ進んでいく。
迷いつつ進んでいくけれども結論は道をはずさずして進んでいく。
そしてゴールインする、ということになるのではないかと思うのです。
それが私は人生というものではないかという感じがします。
投稿情報: 09:41 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「仕事は人生において時間的にも経済的にもきわめて重要な位置を占めている。
そうしてみると、生き甲斐は多様であってはいいと言うものの、自分の仕事に生き甲斐が感じられるかどうかということは、
お互いの人生において、場合によってはその幸不幸を左右するほどの大きな意味を持っている。
私の場合には、生き甲斐というものは終始一貫して同じだった、という訳ではなく、その時々で色々変わってきた。
ある時期にあるひとつのことに生き甲斐を見出し、また新しい次の生き甲斐を求めるということも、意義のあることだ。
しかし、人生における仕事のウエイトは重い。趣味を楽しむ事も家庭を大切にする事も大切なことだが、
根底には仕事に喜びと生き甲斐を感じられる事が必要ではないか。
その事が、人生を充実させ、幸せなものにしていくと思う。
投稿情報: 10:51 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「成功を邪魔するものは、結局は自分自身である。世間は誰一人として邪魔はしない。」
「一生を通じて一つの仕事に打ち込み、そこに生き甲斐を求め続ける事は極めて価値ある生き方である。」
「大きな仕事をするのが尊く、小さな仕事をするのがつまらないとはいえない。
物には大小があるが、仕事には大小はなく、貴賎もない。仕事そのものに成功する事こそが、尊いのである。」
「どんな仕事でもそれに徹すれば、その仕事を中心に無限と言っていいほど広がっていくものだ。
もう進歩発展の余地がない、もう終わりだという事は決してない。」
投稿情報: 15:46 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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「今日一日を振り返ってみると、反省すべき事がいくらでもある。その反省に徹したとき、あらゆる面に革新が生まれてくる。」
「布団に入ってすぐ寝てはいけない。暫くの間、今日の仕事を振り返って反省してみる事だ。
そして明日のへの大きな夢を見ることだ。夢がなければ真に生きる意欲はわいてこない。」
「かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、革新からは、かつてない飛躍が生まれる。」
「商いの原点は、どうしたら売れるか儲かるかではなく、どうしたら人々に心から喜んで貰えるかである。」
投稿情報: 19:03 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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