ますます厳しくなる医療機関の経営。そんな中、医療機関が生き残っていくために重要なテーマのセミナーを2部構成でお送りします。
第1部は、医療法人の出資持分対策と題しまして、出資持分が医療法人存続に与える影響などを解説し、その対策をお伝えします。 また、出資持分に関連する厚生労働省からの平成22年度税制改正要望についても最新情報をお伝えします。
第2部は、どの病院でも頭を悩ませる未収金の回収について、その道のプロが債権回収の対応ポイントをお伝えするとともに、コスト削減手法もお伝えします。
6/11、8/20に上記の内容でセミナーを開催したところ、多くのご参加者から好評の声を頂きました。まだ、参加されていない方はこの機会に是非ご参加下さい。
第1部『 医療法人の出資持分対策 ~医療機関存続のための持分対策~ 』
・基金拠出型医療法人への移行方法は?
・退職金を活用した対策
・相続時精算課税を活用した対策
・出資持分評価の改正
・医療機関のM&A事情
第2部 『 医療機関の未収金の回収と下水道料金削減手法 』
・未収医療費債権への対応のポイント
・未収医療費債権対応のアウトソーシング
・下水道料金の具体的な削減手法
■ 日 時: 2009年11月12日(木) 15:00~18:00
個別相談会17:30~
■ 場 所: TOMAグループ セミナールーム
(お申込後地図をご送付いたします)
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-4-21
■ 定 員: 先着30名
■ 参加料: 3,000円 ※TOMAクラブ会員は半額。
詳しくはこちら →TOMAグループセミナー案内
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