なぜ、人は山に登るのか? 知ってますか?
「登っている間は、ほんとうにつらくて苦しくて
『もう嫌だ。2度と登るものか』
と思い、頂上にいるときにその苦しさを 少しの間忘れられて、でも下山するときに同じ苦しさを味わう。
でもね、時間が経つと苦しかったことの方を鮮明に思い出すようになる。
それもひどい思い出じゃなくて、すばらしい思い出として。
だからこそ、人はまた山に登りたがるのです。」by美輪明宏
苦しかったことは、苦しかった分だけ、よけいにすばらしい思い出に変わる。
それが人生の真実らしい。
いま、つらい人、苦しい人、
すばらしい思い出が増えてよかったですね!!
ひすいこたろうさんの本『3秒名言セラピー』
ですね。
まさにハッピー思考!!
苦しんだ先に感動がある!!
『もうだめだ! と思ったときから、
感動のドラマが始まる』
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