事業というのは「人間が、人間に行え得る行為の中で、最も尊い崇高な行為である」
どんな事業でもその事業を起こした人間がそうとらえ、位置づけていくことで必ず成功する。
そこに少しでも邪心が入れば失敗する。
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事業というのは「人間が、人間に行え得る行為の中で、最も尊い崇高な行為である」
どんな事業でもその事業を起こした人間がそうとらえ、位置づけていくことで必ず成功する。
そこに少しでも邪心が入れば失敗する。
投稿情報: 09:52 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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松下は失敗の連続。ただ失敗してもやめないだけ。
成功するまでやめないだけです。
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人間には乗り越えられない苦しみはない。
投稿情報: 09:18 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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困っても困らんことや。いちいちそんなことで困ったら、あかん。困ったら、負けや。
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人間は悩みを解決するために生まれてきたのだ。
その悩みを解決していくことで、人は、完成された人格に向かっていく。
であるが、ゆえに、どんな悩みも必ず解決できる。
その力を人は持っているし、その人が、解決できない悩みは、その人の前には現れない。
投稿情報: 14:40 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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人間の一念には「悪を善に変革する力」と「未知の原野を切り拓く力」がある。
その一念が後退すると前に立ちはだかる障害物がよけい大きく見えてくる。
投稿情報: 09:04 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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どんな苦しい悩みがあっても、それを克服する力は人間自身にある。
投稿情報: 10:35 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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額に汗して働く姿は尊い。
だが工夫を積み重ね、楽々働いてなおすばらしい成果をあげる働き方はさらに尊い。
お互い、日々の働き方に新しい工夫を重ねているかどうか。
投稿情報: 09:41 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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「新しい年を迎えるには
新しい心構えがなくてはならぬ。
決して、ただ漫然と迎えてはならぬ。
そして、その心構えには
年相応のものでなくてはならぬ。
50代には50代の心構え、
70代には70代の心構えが大切である。
還暦になったんだから、
古希になったんだからという妥協は
自己を深淵に落ち込ませるだけである。」
投稿情報: 15:48 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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新年あけましておめでとうございます。
昨年は、お世話になり大変ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
1.明るく・元気・前向きで負けない気持ちを。
「暗い話題ばかりの毎日に慣れっこになっちゃいけない。」
12月2日(火)の朝日新聞に小さくこんな広告が出ていました。
暗い話題を話して、できない理由を話して、会社は良くなるのでしょうか?
今、この時期だから、社長や会社幹部や社員さんは明るく元気前向きな発言や
行動をしていきませんか?
これからは前向き発想、行動が絶対必要です。
今、「松下幸之助に学ぶ指導者の一念」(コスモ教育出版 著:木野親之)
を読んでいます。木野先生は、私の尊敬する、私の師匠です。
この本の中で、松下幸之助はたくさんの困難に出会いますが、
常に明るく元気前向きです。
この本は、絶対におすすめです。少しご紹介させていただきます。
(1)どんな苦しい悩みがあっても、それを克服する力は人間自身にある。
(2)人間の一念には「悪を善に変革する力」と「未知の原野を切り拓く力」
がある。
その一念が後退すると前に立ちはだかる障害物がよけい大きく見えてくる。
(3)人間は悩みを解決するために生まれてきたのだ。
その悩みを解決していくことで、人は完成された人格に向かっていく。
であるがゆえに、どんな悩みも必ず解決できる。その力を人は持っているし、
その人が解決できない悩みは、その人の前には現れない。
(4)困っても困らんことや。いちいちそんなことで困ったらあかん。
困ったら、負けや。
(5)人間には乗り越えられない苦しみはない。
(6)松下は失敗の連続。ただ失敗してもやめないだけ。
成功するまでやめないだけです。
(7)事業というのは「人間が人間に行え得る行為の中で最も尊い崇高な行為である」
どんな事業でもその事業を興した人間がそうとらえ、位置づけていくことで
必ず成功する。そこに少しでも邪心が入れば失敗する。
(8)自分は、こういうふうに生きていきたい。事業は、こうしていきたい。
と強く念じ、一生懸命に仕事をしていく。そうすることで必ず自分の一念は
天に通じる。それで「どんな事業も成功しない事業はない。事業は必ず成功
するようになっている」
(9) 困っても困ったらアカン。方策尽きたと思うな。
諦めたらアカン。諦めたら負けやで!
(10) 不況は世間にあって個人にはない。
不況こそ好況の時よりなおよし。好況よし、不況なおよし。
不況になると、良心的なよい物やサービスの会社が売れるようになる。
(不況になると厳しい目を持ったお客様が増える。)
(11) 困った問題が起きた時が、社長の出番や。
よし、オレの出番やと楽しむこっちゃ。
(12)「自ら断崖のふちに立て」足が震え、すくみますが、自ら覚悟を決めて
断崖の上に立つと、逆に勇気がわいてくるのです。
さらに、宇宙のエネルギーが自分を後ろから押してくれる。
人間の素晴らしい能力に出会うのです。
(13) 人間は弱い心になった瞬間に、目の前に壁が大きく立ちはだかって
くるものなのなのです。反対に強い心になれば、目の前の壁はいくらでも
小さく見える。心の持ち方一つで、人生は決まってくるのです。
やはり、成功者はどんな時でも、前向きに考え負けない気持ちを
持っているのですね。
2.ホノルルマラソン42km 完歩してきました。
10時間20分でした。
背中にTOMAの経営理念「明るく・元気・前向き」をプリントしたTシャツを
着て、社員やパートさんの名簿を持ち、3年後のTOMAグループ30周年記念
には、全員でホノルルマラソン参加(フルマラソンか、10kmウォークか、
マラソンイベントのボランティアのいずれかに参加)することを願って、
大雨の中、朝5時にスタートしました。
20,000人参加のマラソンです。
参加しているのは、6歳~80歳までの男女で、両足の無い義足の人や足を
引きずっている人、アニメのキャラクターの衣装やスターウォーズの被り物や
ウェディングドレスの人など、本当に様々な人が、自分のペースで楽しんで
いました。
私は妻(本当にすごい体力なので驚きました。)に助けられ、社員さんと一緒に
走ったつもりで、歩き続けました。
途中、背中の「明るく・元気・前向き」の言葉について何回もほめられました。
すばらしい言葉だね。そんな生き方がしたいね。と言われて、自分がほめられた
気がして気分がよかったです。
それも完歩した理由かもしれません。
とにかく56歳のオオデブおやじが42km完歩しました。
来年は、是非一緒に参加しませんか?
私は10時間でしたが、最も遅い人は15時間でした。
ホノルルマラソンは、時間制限がないのです。
来年は、私は1時間短くして、9時間20分を目標としたいと思っています。
来年は、まず6月に「山手線一周ウォーキング」で歩けるかどうか試しませんか?
(今年16人で実施しました。)その後12月にホノルルマラソン。
歩いても、走ってもよいので、一緒に参加しませんか?
3.2009年社長のための重点戦略(日本経営合理化協会 牟田学理事長の言葉)
(1)5年前、3年前と同じ商品、サービスを同じ戦略戦術で売らないこと。
進化しないとダメ。
(2)確実に売上利益を確保すること。付加価値の高い商品と「増客」が大課題。
(3)哲学、思想、倫理観を社内へ浸透させること。
(4)金融危機に資金調達を強化する。銀行との密接な関係維持。
(5)事業発展計画書を作り、新しい繁栄を期すこと。
(6)儲かる新事業の開発に取り組むこと。
以上。私もまったくその通りだと思います。
TOMAでも(1)~(6)のお手伝いができます。お気軽にご相談ください。
4.目標について (てっぺん大嶋啓介氏のメルマガより参照)
世界一のカリスマコーチ アンソニーロビンスの言葉
「どういう目標を設定するかが、人生に大きな影響を及ぼす。
自分の中にある無限の可能性を引き出すためには、限界に挑戦しなければ
達成できないほど大きな目標を立て、正真正銘の潜在能力を引き出すことだ」
「元気の秘訣は目標にある」
5.ソフトバンクの孫さんも、京セラの稲盛さんも、一流になる経営者は会計に強い。
(広瀬元義)
ソフトバンクの孫代表は、ある講演会で「私は日本で一番決算書を見る男である」
と言い、京セラも月末の正午に当月分を締めて、夕方5時には部門長会議を開き
どこに問題点があったのか分析しています。経営の次なる手を生み出すには
数字が絶対必要なのです。それを読む事ができなければ次の手は打てないのです。
TOMAグループは会計について社長様や幹部の皆様への教師として指導できる
ように努力し続けています。そのためにも、自社で入力処理をおすすめしています。
それが一番の勉強です。
6.「理念と経営」の勉強会より
《毎月4回実施。どなたでも参加できますのでお気軽にお申込み下さい》
(1)中小企業の経営者は歴史軸と地理軸に身を置き、考える必要がある。
(寺島実郎)
(2)伝統は変化しながら、新しい価値を求めていく。」
(坂本龍馬が飲んだ酒で有名な「司牡丹」酒造(株)社長 竹村照彦)
(3)クレームをチャンスにして人間関係を深めロイヤルカスタマーにする。
(4)クレーム対応5カ条
a.お客様の自尊心を大切に
b.非難しない
c.自社や自社商品の正しさ主張しない
d.控え目な態度
e.クレームは隠そうとせずトップまで
(5)クレームでお客様の否定的な感情を受け入れた分、お客様は肯定的になる。
失敗を成功に変えるチャンスです。
(6)初動が遅いとイライラがつのり、憤りが倍化し2次災害のクレームとなる。
以上(1)~(6)月刊「理念と経営」2008.11月参照
7.審査・調査部の新設(TOMAグループレベルアップのため)
TOMAは新しくTOMAグループのノウハウのレベルアップと税務調査対応の
レベルアップのために「審査・調査部」を新設いたしました。
メンバーは業界経験10年以上のベテラン税理士・公認会計士・コンサルタント
と国税局のOB税理士4名(法人税担当2名、資産税担当2名)と税務・会計
・人事などに精通した顧問弁護士他のベテラン専門家で構成していて、
TOMAグループの各担当者からの相談や、お客様からのご相談対応をさせて
いただいております。又、税務調査においてもTOMAグループの副所長を
筆頭にベテラン税理士・会計士が、各TOMA担当者と共にお客様の税務
調査を担当させていただいております。
顧問弁護士団も得意分野ごとに相談対応させていただいております。
以上の「審査・調査部」ご活用のほどよろしくお願いいたします。
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