1.藤間秋男の元気が出るブログ

『今日の成功ぐせ』（船井幸雄）（第788号）

成功するかどうかの秘密は、
それに手を出してみるという
好奇心と実行力を持っているかどうかなのである。

『サービスは１００－１＝０ ブランドは１０秒で崩れる』（帝国ホテル会長 藤井寛）（第787号）

３つの「ひ」

①「一隅の灯」。これは天台宗の開祖・伝教大師最澄の言葉で、自分自身の
いる場所（家庭や職場）で黙々と努力して、たとえ小さな灯であっても
世間の一隅を明るく照らすものこそ国の宝であるとの教えです。
②「石中の灯」火打石は打たなければ火が出ない。
結果を出すためにはまず行動を起こせという意味です。
③「燎原の火」激しく野原を焼いて燃え広がる火は、
全員がしっかりとスクラムを組んで進む姿を象徴するものです。

『目標について』（てっぺん 大嶋啓介） （第786号）

僕は、目標を設定するのが大好きです♪
目標が大きければ大きいほど“やる気”が出ます♪♪
目標が大きければ大きいほど、苦しんだり悩むことも多いけど、感動も大きいからです♪♪
そして、成長も大きいからです♪♪

『元気の秘訣は目標にある』（アンソニー・ロビンズ）
なんといっても、目標に向かって、仲間とワクワク燃えている瞬間が大好きです♪
途中何度も、目標を追う意味がわからなくなったり、諦めムードになったり、仲間の誰かがマイナスオーラ出し始めたり…
全部大好きです♪
苦しければ苦しいほど
目標を達成した時の喜びは、もう、たまんないですね♪♪
達成できなかった時の悔しさも、たまんないですね♪
大きな目標が、チームの絆を強くする。
大きな目標が、人の心を強くする。
より大きく、ワクワクするような、やりがいのある目標を立てること。
全員が心の底からワクワクする目標であること。
世界一のカリスマコーチのアンソニー・ロビンズさんの言葉を紹介します。

『どういう目標を設定するかが、人生に大きな影響を及ぼす。
自分の中にある無限の可能性を引き出すためには、
限界に挑戦しなければ達成できないほど大きな目標を立て、
正真正銘の潜在能力を引き出すことだ』（アンソニー・ロビンズ）

目標を立てるときは、自分をその気にさせるスケールの大きさと、全力で挑戦したくなる魅力のある目標を立てること。
目指している目標が、どれだけ大きく、質の高いものかが、今の自分の姿に現れる。

『ハッピーになる心のレッスン』（中井 俊弓）（第785号）

人は自分の話を
一所懸命聴いてくれる人を
好きになる。

誰かと友達になりたければ、
その人の話を一所懸命に聴くことです。

その人の話のなかに必ず共感できる部分があるはずです。

その部分だけでも、「なるほど」「そうですよね」
と、うなずいて心から共感すれば、
さらに親しくなれます。

人は自分を理解してくれる人
認めてくれる人を好きになるのです。

『一人の知恵よりみんなの知恵』（松下幸之助） （第784号）

一人の知恵には限界がある。
しかし二人、三人と知恵を合わせれば、一人では不可能なことも成し遂げることができる。
衆知の大切さを忘れてはならない。

『夢をかなえる今日の言葉』 （望月俊孝）（第783号）

【成功】の反対は、
失敗ではありません。
”挑戦しないこと”です。

２倍早く成功したければ
２倍多くの挑戦をしよう。

『潤う言葉』（カーネル・サンダース）（第782号）

他の人に一生懸命サービスする人が最も利益を得る人間である。

『心がけ一つでムダはゼロ』（松下幸之助）（第781号）

電気はこまめに消す。紙一枚でも大切にする。
そうした小さな積み重ねが大きなムダを省くことに通ずる。
ムダをなくすのはお互いの心がけ一つである。

『プロとは何か』（野村克也）（第780号）

自分のセールスポイントは何か、
その裏側にある欠点は何か。
それを自覚しなければ、一流への道は歩けない。

『今日の一言』（井上 一生）（第779号）

人は、二通りの分類しかない。
人が引いた路線の上しか走れない人間と
もう一つは無謀にも荒野に向かって線路を引くことを挑む人間。
二つめの人は、人の数倍働き、人の数倍苦労することになっている。
そのうえ、自分で道を切り開いていた自己満足だけで
幸福や成功を保証されているわけではない。

君あどちらの生き方を選ぶか？
そこで君の人生の価値が決まる。