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前に進んで後悔するならいい、止まったり、引いたりして、後悔するのはやめよう。前に進むことで、たとえ失敗しても、後悔は半分消えるのだから。
ぎょうさんの人が聞きたい夢いうんはな、世の中がそれを実現することを望んでるいうことやろ。そしたら、その夢、かなえるのめっちゃ簡単やがな。なんせその夢はみんなが応援してくれる夢なんやから。
自ら決断すれば、仮に間違ったとしても、いくらでもやり直しがきく。少なくとも「チャレンジした」という意味では、何もしないより、はるかに得るものがある。
考えてばかりいても物事は進展しない。考えて結論が出たならば、まず行動に移してみることである。行動に移せば、自分の判断の善し悪しが見えてくる。そこでまた、もう一度立ち止まって考える。そうした、考えては行動し、行動しては考える繰り返しの中から着実な成果が生み出されるのである。
「目的を述べること」「公平であること」「決断を迷わないこと」「責任をとること」「明確なビジョンを持つこと」「覚悟を決めること」「理論をしっかり持つこと」
会社終わったら自由やから遊んでええっちゅうわけやないんやで。むしろ逆やで。 会社が終わったあとの自由な時間ちゅうのはな、自分がこれから成功していくために 「自由に使える一番大切な時間」なんや。
弱気は相手を強気にさせる。弱気は強気に押し切られる。強気は弱気を制していく。強気は強気をも押し返す。
簡単な話である。物事を為し遂げたいならあきらめないこと、どうでもいい、途中で終わってもいいと思うならすぐにあきらめることだ。どうしても完結させたいのに、苦労をはしょって成功しようというのは無理な話である。投げ出したくなるときもあろう。あきらめたくなるときもあろう。しかし、成功するまで努力を続けなければ成功はないのである。
迷ったら、ひるまず前へ。迷ったら、逃げずに前に。
日常の挨拶にしても口のきき方ににしても、いつも「元気よく大声を出せい!」と言う。
自分の存在を、声でもアピールできるようでなくてはいけない。やろうと思えば誰でもできる。
大声を出せば元気も出てくる。気合いも集中力もどんどん高まるはずだ。
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