« 『好況よし 不況さらによし』 (松下幸之助)(第651号) | メイン | 『祈る思いで事を為す』(松下幸之助)(第653号) »
誰しも苦しいときには、暗く沈んだ表情になる。だが、表情が暗く沈めば沈むほど、気持ちはさらに落ち込み、ますます苦しくなってしまう。苦しくとも辛抱し、ニッコリとほほえんでみよう。そうすれば、わずかずつでも気持ちが軽くなり、やる気も希望も芽生えてくる 。
最近のコメント