人の顔色ばかりうかがわないで、これからは、天を相手に生きていこう。
天に対して、後ろめたくない自分を作りあげよう。天は、何でもお見通しだから、だれに対しても、ど
んなときも、清らかな気持ちで、真心を尽くして、一生懸命、生きていったらいいんだよ。そうすると、
天は、きちんと応えてくれる。大きな安心感を授けて、世知辛いことに振り回されないで、”自分の信
念を貫く力”を与えてくれる。
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