« 「当事務所報の9月号です」 | メイン | 「“幸せを呼び込む魔法のメッセージ”ワニ文庫 植西聰著」(第476号) »
もし本当に(逆境に)強いとするなら、『ネバー・ギブアップ』という思いをいつももっているからかも知れません。 逆境に立っても、絶対に諦めない。 そのとき必ず希望は見えるんです。 本当に最大のピンチは最大のチャンスです。 心からそう思うことが希望を生むんです。 それには、どんな状況になっても諦めないということしかありません。 「創業の精神。言い換えれば、チャレンジ精神」を忘れるとダメだと思います。 それは企業だけでなく、国家も、人の人生だって同じだと思うんです。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント