3.経営相談ブログ

教育の現場から

本日、研修を受けました。自分が大学を卒業して初めて受けた研修でした。挨拶・・・

できるようでできないのが挨拶。恥ずかしさ反面、でも、やらなければ感が反面。

でも、挨拶でも何事も一生懸命やることが大切です。会社の運営、組織の構築、経営計画、なんでも適当はありません。

すべて、一生懸命やることが大切。そうすれば次の一歩が見えてきます。

是非、頑張っていきましょう。

まずは、想いを形にすることからはじめましょう。

まずは、理念!!

まずは、作りましょう。

まずは、ご連絡を・・・。

オシムの容態が気になるサッカー好きな十円くんより

社風の創造

社風の創造とは時間のかかることである。

問題点としては、厳しくすると厳しくするで心が無くなる。甘くすると甘くするでしまりがなくなる。会社も人間と同じ生き物である。

全社一斉に進めることができず、まずは経営者から変わることとしっかりとした信念（経営理念や経営者信条）をもつことである。そしてその次に経営幹部、そして社員、パート、アルバイトの順に行うことが必要である。

経営幹部にいたっても社外の研修に参加させたり、社内で経営に参画させていくことも必要である。

社風の創造も時間がかかり、こまめにメンテナンスが必要と思います。

御社の社風はいかがですか？

経営理念策定の現場から

経営理念策定の現場から・・・

本日経営理念策定教室を行いました。

結論・・・経営理念は奥深いものです。

一度作った経営理念、見直してみたことはありますか？

経営者の立場から、幹部の立場から、社員の立場から、パート・アルバイトの立場から、お客様の立場から・・・

人によって見方は様々です。どんな方にもわかりやすく自社がやっていることを明示できていますか？

作成を支援している立場より見ると難しく考えていることなく、格好をつけることもありません。社長様が思ったこと、大事にしていることをわかりやく伝えやすい言葉で伝えることが何よりも大切です。

一度作ってみて、さらに見直していく。これが大切です。中小企業の多くはＰＤＣＡサイクルをまわしきれていません。この中で大切なものはＣの部分です。検証から成長のヒントが生まれ次やるべきことを明確にしてくれています。

是非、藤間秋男と作る経営理念参加をしてみてください。必ず『気づき』があります。

次回は、11月13日に開催します。皆様のご参加をお待ちしております。