問題のひとつやふたつ、
100や200はもったまま、
散歩もできるし、ご飯も食べられる。
笑うことも楽しむことも、
失恋することもできる。
10年か100年もすれば、
たいてい、
どうでもいいことになります。
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出典[ご機嫌の法則100] 伊藤 守 著 ディスカヴァー・トゥエンティワンより
昨年、抱えていた問題を今も抱えていますか?
10年前の問題は覚えていますか?
生きていれば、
問題はわき出てくるし、
頭を抱え眠れない日もあるかもしれません。
永遠に続く問題だと感じられるかも知れません。
それでも、きっと一年も経てば忘れていることが殆どです。
問題を抱えながらでも、楽しく笑うことはできます。
どうせなら、周りの人を笑顔にしたり、和ませたり、元気にしたり・・・
そんな人で在たいですね
([ゆう]さんのブログ「100人の一歩~応援ブログ」より抜粋)
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