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あなたの言葉で人を元気にしてあげられるかもしれませんね。 1.人があえて言葉を使うのは、3つの目的 (唐土新市郎) ・癒し ・祝福 ・繁栄 のためだけだ! 2.私の口から出てくる言葉はすべて贈り物でありたい。(良寛和尚) ・常に温かい言葉を ・優しい気持ちにさせる言葉を ・思いやりに満ちた言葉を・人を励ます言葉を ・勇気づける言葉を ・心を安らげる言葉を
失敗と書いて「せいちょう」と読む
気持ちが沈んだ人のそばいると、なんとなくこちらも沈みがちになる。 逆に明るく元気な人に接していると、いつのまにかこちらも元気になってくる。 自分の心は確かに自分のものであるけれど、そのありようは、 人の心にも少なからず影響する。 いつも明るく元気に過ごしていれば、周囲も必ず明るく元気になってくる。
プロは 「努力している」などと言うことは 禁句の世界です。
人生は燃ゆることなり 燃えて人を喜ばせ 希望を与えることが 最高です
西田文郎氏の心に響く言葉より 『人気とは、成功への最強の能力だ』 人から高い評価を受けるためには、よい結果を出すのはあたり前だ。 さらに、人気を高めたかったら、結果を出すだけではなく、いつも人から期待される人でいなければならない。 自分では仕事ができると思っているのに、上司から期待されていない部下。 顧客や株主から期待されていない企業。 こういった人や団体が、幸福になることは絶対にない。 「私は他人の目など気にしない」という人もいるだろう。 しかし、人間とは社会的な動物でもある。 他人に評価されて初めて存在価値があるといことを忘れてはならない。 「人に大切に思われない人」「人に感謝することができない人」「人に感謝されることがない人」。 これを不幸の三定義と呼んでいる。 幸福な人とは職場や家庭、友人、知人から「存在を期待され、人気のある人」だ。 「この人はいてもいなくてもいい。 いや、いない方がいい」 と他人から思われている人にツキや運が巡ってくるはずがない。 人気という、目に見えないものこそが、最強の能力なのだ。 人気者になれ。 なり過ぎて困ることなどないのだから。 『1分間 成功思考』PHP文庫 「人気商売」という言葉がある。 世間の人気を得ることでなりたつ商売のことで、芸能人や、プロのスポーツ選手などのことを指す。 しかし、本当は、すべての商売は人気商売といっていい。 人気がなくなれば、とたんにお客さんは来なくなる。 同様に、人気者は、人からのウケがよくて、もてはやされ、愛される人だ。 反対に、嫌われ者は、人からいやがられ、好かれず、鼻つまみになる人。 嫌われ者は、たいていが偉そうで、感謝の心がない。 自己中心的で、人のせいにしたり、人の悪口ばかりを言う。 人気者は、常に人を楽しませようとする。 自分の利より、他人の利を先に考え、笑顔があり、いつも前向きで明るい。 少し会っていないと、思わずまた会いたくなる魅力ある人だ。 人気者は、あなたがいてくれてよかった、と存在を感謝される人。 どんなに頭がよくて、実力があろうが、人気がなかったらこの世では成功しない。 魅力あふれる人気者を目指したい。
自分が 生まれてきた その理由が なんなのか 自分が いま 生きている その理由が なんなのか 自分が これまで 授かってきた かけがえのない 愛情に 自分が これまで いただいてきた さまざまな お陰様に この命を どう 使おうか もし 神さまが いるとしたら その神さまが 自分を 指名してくれた その 理由は なんなのか それを 見つめることで それを 考えることで 自分の 使命は きっと見つかる
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