けいです♪
世界一のクラブチームになったバルセロナ、
エース“メッシ選手”のお話です。
深いい話より♪
天才サッカー選手
リオネル・メッシ。
幼い頃から将来を有望視されていたメッシだが、
11歳の時、
身長が伸びにくくなる病気(成長ホルモン分泌不全性低身長症)が発覚。
医療費が高く、サッカーを続ける事も難しかった。
絶望のメッシを救ったのは、
彼の才能を高く評価したスペインの名門・バルセロナ。
なんとバルセロナは、
医療費を全額負担!
するとメッシは見事病気を克服し、
わずか18歳でトッププレイヤーへと登り詰めた。
メッシ「自分と同じような境遇の子供たちの手助けがしたいんだ」
そんな思いから病気でサッカーが出来ない子供たちにある特別なプレゼントを送った。
その特別なプレゼントとは?
テレビゲームでのサッカー対戦
メッシ「出来ない事を数えないで 出来る事を数えよう」
メッシ選手の身長は169.5cm
にもかかわらず、世界一の選手になった。
まさに、
「出来ない事を数えないで 出来る事を数えよう」
これは、
「ないものを数えないで、あるものを数えよう」
ということにも繋がりますね♪
身長が低くても克服して世界一に!
病気を克服して世界一に!
貧乏を克服して世界一に!
あるものを数えましょう♪
それが世界一の選手、
リオネル・メッシの教えです。
「自分のほしいものが手に入らなければ、自分が今持っているものに対して感謝することだ。
些細なものが手に入らないからと愚痴を言わないで、
自分には感謝すべき大きなものがあることを常に考えるべきだ」
by デール・カーネギー(アメリカの自己啓発権威・講演家)
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