けいです♪
立派なモミの木の純粋な緑は、
一年中を通して色を変えない。
それは人類の永遠の望みを表している。
緑は、若々しい希望に満ちた自然の豊かな色だ。
空に向かって伸びる全ての針葉は、
人類の天へ帰るのだという思いの象徴なのだ。
「人類の永遠の望み」
一年中、
いや、
生涯、
希望に満ちた“緑”のようにイキイキとしていたい。
クリスマスツリーの“もみの木”には、そんな意味があったんですね!
そう考えると、
ディズニーランドも同じですね♪
パーク内の樹木・花が、
ほぼ全て本物で、
しかも全く枯れていない!
きっと、
枯れないんじゃなくて、
枯らしていないんだと思います。
(因みにディズニーシーには、2400種6000本の樹木と、100万株の草花があるそうです!)
今年のクリスマスは、
ツリーを見ながらイキイキと行っちゃいましょうね♪
「生き生きとした動きが止まると、人間の心にも雑草が生える」
by シェイクスピア(イギリスの劇作家・詩人)
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