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『人生を楽しむために働く』 (松下幸之助)
人は、食べるだけのために働くのであろうか。 お互い、喜びや生きがいを感じるため、人生をより豊かに楽しむためにこそ働いているのではないか。 働くことを楽しみ、その働きを通して人生を大いに楽しむ。 仕事に対する姿勢や成果は、この点に考えを及ぼすかどうかで大きく変わってくる。
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