原則1:
誠実な関心を寄せる
原則2:
笑顔で接する
原則3:
名前は当人にとって、もっとも快い、もっとも大切な響きをもつ言葉であることを忘れない
原則4:
聞き手にまわる
原則5:
相手の関心を見抜いて話題にする
原則6:
重要感を与える(誠意をこめて)
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原則1:
誠実な関心を寄せる
原則2:
笑顔で接する
原則3:
名前は当人にとって、もっとも快い、もっとも大切な響きをもつ言葉であることを忘れない
原則4:
聞き手にまわる
原則5:
相手の関心を見抜いて話題にする
原則6:
重要感を与える(誠意をこめて)
投稿情報: 09:04 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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『真の強さ』(井上敬一 けいいちのひとり言より)世の中は競争原理で働いている以上、
“強さ”を兼ね備えなければダメ!!
では、
何の競争原理で世の中は動いているのか?
それは、
シンプルに言えば、
プラス思考の競争をしているのだ。
そして“強さ”とは、
マイナスの状況、
マイナス思考のときに、
どれだけプラスに自分の気持ちを持っていけるかだ。
粘り強さ、
諦めない気持ち、
発想の転換、
ワクワクする能力、
そして実行力のある行動をとる。
それが真の“強さ”なのだ!!
投稿情報: 08:57 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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たとえ才能がなくとも、是非ともやり遂げようという強い情熱があれば事は必ず達成されると信じてよい。
情熱は感動を呼び、人を動かし、持てる力を二倍、三倍にするからである。
自分にできるかと才能に不安を抱くよりも、強い情熱があるかどうかを確かめたい。
投稿情報: 09:28 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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投稿情報: 14:50 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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『もし週30時間以上働いてはいけない、としたら』 (望月俊孝)
★ もし週30時間以上働いてはいけない、としたら
仕事中毒になりがちな私。
それはそれは私としては幸せなのですが、
バランスを考えるともう少し仕事以外のことに
注意を向けることが必要なことがありますね。
さて、いつもとちょっと違うことを
書いているように思うかも知れませんが、
自らこんな質問が湧き出てきました。
●「もし週30時間以上、働いてはいけない」と
言われたら何をするだろうか?
●仕事で、どうしてもやりたいことは何だろうか?
●どうしても自分でないとできない仕事は何だろうか?
責任を負ってやりたい仕事は何だろうか?
●何の仕事を、しないだろうか?
●何の仕事を誰に譲るだろうか?
【ワーク】
今まで完璧主義で陥っていた
進んでいないプロジェクトの先が見えてきませんか?
投稿情報: 11:42 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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何の工夫もなく漫然と同じ毎日を繰り返し、新たなチャレンジの意欲を持とうとしなければ、
たとえ肉体的に若く健康であっても、青春とはいえない。 青春とは、心の若さである。
信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり青春は永遠にその人のものである。
投稿情報: 11:40 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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私が知る限り、不景気でも業績が向上している会社の共通項は2つです。
1)社長以下、従業員が楽しんで働いている
2)お客様が喜ぶことをみんなが考えている
働いている人たちが楽しみながら、お客様のことを本気で本音で考えて、
実行すれば衰退産業の会社でも業績は上がります。
たとえば、あなたがお客様や、従業員、そして親ならどんな会社が良い会社だと思いますか?
「ありがとうございます」-そんな声を、お客様から言われている会社は素晴らしいです。
会社の存在がお金以上の価値をもたらしているのでしょう。
「ありがとうございます」-そんな声を、従業員から言われている会社は素敵です。
会社の存在自体が感謝されている会社はとても意味があります。
「ありがとうございます」-そんな声を、従業員の家族から言われている会社は貴重です。
会社の存在自体が周りの人を喜ばせています。
従業員や家族、お客様から感謝の言葉をもらうために、会社は存在しているのかもしれません。綺麗ごとだと思われるかもしれませんが、
何のために仕事をするかを考えることは、仕事で成功する上で重要なことなのです。自分のために仕事をするのはもちろんのこと、
周りの人も幸せにするために仕事をする、経営をする。そして社会が良くなるために仕事をする。これが仕事をする意味ではないでしょうか。
潰れない会社とは、みんなから応援されている会社です。かつて一時的に資金繰りが厳しくなった際に、従業員がお金を貸してくれた
結果、倒産をまぬがれ、現在も存続している会社を私は知っています。普段から従業員と経営者の間にそれだけの絆があったのです。
お客様や従業員、従業員の家族からの「ありがとうございます」は、声援や応援を受けている証(あかし)です。そしてそのような
応援や声援を受けるためには、楽しいという心から湧き出る考え方が必要です。
また楽しいとは、積極的に物事を受け入れることでもあります。「よし!」と積極的に仕事や経営、そして人生に取り組むと、
必然的に楽しくなります。つまり、仕事を楽しんでいる人が多い会社だと、我々は応援したくなるのです。
投稿情報: 11:37 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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1.会計事務所のあり方。経営のあり方を学びました。
先日、私の大変尊敬する、長崎の岩永会計事務所の見学会に参加して、
TOMAグループの今後のあり方についてすごく学んできました。
その決意も含めて、お客様にもお伝えしたいと思います。
皆様の経営にも必ずお役に立つと思います。
(1)経営とは「顧客を創造して、その顧客に満足してもらう」こと。
(2)現状維持とは、衰退である。「激しく成長していなければ、激しく落ち込む」
(3)持続的成長の鍵は、自己革新である。
スペシャリストからプロフェッショナルへ脱皮する決意が必要だ。
スペシャリストは、自分の土俵でしか勝負しないと決めている人。
プロフェッショナルは、常に顧客の視点から物事を考える人のことである。
(4)「仕事の報酬は仕事!」
(仕事が人を育て、人が仕事を進化させる。)
(5)個人の限界を組織の限界とするな。
(6)個人で社会に貢献しようとしても、限界がある。
限界を越えたければ、組織を作る必要がある。世の中がますます複雑化する中、
個人で本当にいい仕事をするには、やはりしっかりとした組織を作る必要がある。
(7)岩永会計理念「衆知を集めて、世のため、人のために尽くす!」
(8)人材育成―理念をリーダーが語り続け、社員と共有する。
(9)当事者意識になれ。「自分がお客様だったらどう考えるか。どうするだろうか。」
を常に考える。親身になって考える。
(10)お客様に自分の会社の財務四表、試算表に興味を持たせる努力をし続ける。
共に成長発展する試算表、社員の幸せ創りのための試算表、お客様の幸せ創り
のための試算表。
(11)「学後の実践」学んだだけでは、実務を実践しないと何一つ価値を生まない。
(12)「成功とは、目標にチャレンジし続けること」
途中でやめなければ、失敗はない。
やり続けると今までできなかったことができる。
(13)何もやらないリスク―未来を失うリスク。
受動リスク―受身では流されてしまう。
能動リスク―お客様のために役立つ投資、改善、改良。
(14) 楽観 悲観
短期 × ○ (「現状維持」「なんとかなる」はダメ)
長期 ○ × (長期的にやり続けていたら「なんとかなる」
長期的「楽観」が必要)
2.仕事は楽しいですか?(船井総合研究所コンサルタント 唐土新市郎)
何故楽しめないのか?
(1)楽しんではいけないという思い込み。
(2)将来が不安だから楽しめない。
(3)そもそも仕事をしたくない。(興味がない)
(4)自分が成長していない。
(5)人間関係が悪い。
(6)仕事をする意義を感じない。
仕事をしんどいものだと思うと、その通りになります。
信じるものは救われるではないですが、もっと人間的に未来、希望、勇気を持って
望むと世界観が変わると思います。もっと自分の未来を信じませんか?
必ず良くなるのです。絶対に。
3.「陽転思考」で心を元気に(ペリエ代表 和田裕美)
陽転思考とは、起こった事実の中から「良かった」と思える側面を見つけ出す考え方。
ポジティブシンキングやプラス思考は、悪いことに目を向けずに、常に前向きな考え
方をするのに対して、陽転思考では、良いことも悪いことも起こった事実として受け
止める。そして、その事実から「良かった」と思える事を探し、悪い事が起きても引
きずらずに、明るい気持ちに気持ちを切り替えていく。つまり、陽転していくのです。
陽転思考ができるようになってからは、「嫌だ、嫌だと言って生きるか、楽しい事を
見つけて生きるか、どちらも同じ人生なら、今を楽しんで生きよう」と思えるように
なりました。
4.「100年続く老舗から直接生き残りを学ぼう」
350名のお客様を集めて、セミナーを開催いたしました。
「にんべん」(311年続く企業)社長、「千疋屋」(176年続く企業)社長、
「山本海苔店」(161年続く企業)社長、「鈴廣かまぼこ」(145年続く企業)社長
をパネラーに迎え、パネルディスカッションを行いました。
今そのレポートをまとめておりまして、8月号には公表できると思います。
その中で私が感じたのは、老舗には以下のような共通点があるということです。
(1)昔から言い伝えられた、家訓や理念を先代からも言われ続け、守っている。
(2)過去いろいろな危機があったが、前向きに打つ手をいろいろ打って、あきら
めずに対応して、しぶとく生き残った。
(3)本業を大切にし、本業をコアコンピタンス(絶対的差別化)としている。
(4)過去、養子や娘婿などによって、しぶとく一族経営を維持している。
(5)小さいころから、仕事にかかわる経験をいろいろさせられて、なんとなく
覚悟ができている。
以上、老舗の共通点でした。
私は、中小企業は、「100億円企業を目指すより、100年企業を目指すべき」と
考えます。TOMAグループも120年企業です。そのTOMAグループが
100年企業創りのコンサルティングメニューを用意しています。
是非ご活用いただければと思います。
(100年企業創りのTOMAコンサルティングメニューはこちら
→ http://www.toma.co.jp/pdf/100consal.pdf)
5.「社長業」を親子で一緒に学ぶ時(日本経営合理化協会 理事長 牟田学)
昨今、親と子で一緒になって「社長業」を学ぶ人達が多くなった。親子の意見が異なると
争いになる。しかし、一緒に学ぶと思想が一緒になり、安心して任せることができる。
後継者は、兄弟のこと、両親のこと、一族すべての人々のこと、社員のことなど、
どうすれば良いのか自覚が無いので、トラブルが多い。勉強には、哲学、思想に加えて
戦略、戦術という方向性と手法、さらに数値目標がある。さらに、人間としての情の
勉強も大事である。幸福とは何か、一体どうすれば幸福になるかである。
科学も、情も、手法も、親子で一緒に学んで、難しい変革の時代を繁栄させて欲しい。
6.万人幸福の栞(丸山敏雄)10条
「働きは、最上の喜び」(勤労歓喜)
働いている時が、本当に生きている時である。働く人は、健康であり、長命である。
まことの働きには、すでに「喜び」という無上の報酬が与えられているので、普通に
支払われる給与は、喜んで働く人を養い、歓待する天のめぐみである。
地味で、素朴で、尽きぬ喜び。中でも、まことの働きにより、人を助け、人を救い、
人の喜びをわが喜びとする。その喜び、これこそ地上無比の喜びである。
自分の只今ついている仕事の尊さを悟って、懸命に働く時、自然に与えられる楽しみ、
これは何物にも替えることの出来ぬ、人生の喜びである。最高至上の歓喜である。
1.私は人間が心を美しく、豊かにするには、次の5つの心が大事だと思います。
感謝の心、慈悲の心、敬いの心、詫びる心、許す心です。
この5つの心の大切さは、どの宗教でも説いています。だから、みんな知っているはずです。
しかし、知識として知っているのと、本当に自分が実感できるか、そして実践できるかは違います。
特に「詫びる心」「許す心」ということは実に難しいと思います。
2.詫びるほうも、許すほうも勇気のいることです。
お釈迦様は「怨みに報いるのに、怨みをもってしたらば、ついに怨みの息むことはない。怨みを捨てて息む」と言っています。
詫びる心、許す心、そして感謝の心、慈悲の心、敬いの心、単に言葉で理解するのではなく、自分の生活で生かす。
そして初めて本当の「まほろば(素晴らしいところ)」が築けるのではないかと思っております。
投稿情報: 11:35 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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①自己管理
勉強し自分を高める努力を怠るな
②目標管理
自分の果たすべき貢献を考えよ
③自己分析
自分の強みを伸ばせ
④時間管理
最も重要なことから始めよ
⑤情勢分析
「日に新た」、変わることを恐れるな
投稿情報: 10:02 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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