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困難に出合うと、人はともすれば慌てたりうろたえたりしがちである。しかし慌てても問題をさらに深めるだけ、うろたえてもさらに判断に迷うだけである。大切なのは、心を萎縮させないこと、困っても困らないことである。心を落ちつけ、希望をもって当たれば、打開の道は必ず開けてくる。
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