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わが営業は時勢の変遷理財の得失を計り弛張興廃することあるべしと雖も、苟しくも浮利に趨り軽進すべからず 当社の事業というものは、いくら時勢の変化を読み資金をうまく運用しても、浮き沈みがあるのを避けられない。 だからといって、目先の利益を追って軽々しい儲け主義に走ってはならない。
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