1.TOMAグループは「笑顔プロジェクト」を発進させました。
TOMAグループ全社員の笑顔をB’zや福山雅治や矢沢永吉を撮ったプロカメラマン
に撮ってもらいました。
この時代にTOMAグループは笑顔を皆様に発信、発進、発振、発疹?して、
明るく・元気・前向きになっていただきたいのです。それがTOMAの使命と思います。
今月の元気が出る言葉集も
(1)笑顔は最善のサービス (2)忙しくても、何もしなくても笑顔ならうまくいく。
(3)笑顔は心を癒す万能薬 (4)笑顔にまさる化粧なし
(5)笑顔は売上を伸ばす などを選んで掲載しています。
今月の言葉集 詳しくはこちら→ http://www.toma.co.jp/genki_room/index.html
皆様の会社でも、社員の笑顔シートつくりませんか?
社内も、笑顔で充満して、明るく・元気・前向きになりますよ。
プロカメラマンも紹介します。
藤間秋男の人生目標も、笑顔が入っています。
「愛と感謝と笑顔で、世界中の人々を、明るく・元気・前向き、幸せにし続ける
本物の人格者になります」(藤間秋男 人生目標)
笑顔シートご覧くださいね→ http://www.toma.co.jp/pdf/smile.pdf
2.藤間秋男が3ヶ月で25kg、ウエスト22cm痩せた!セミナーで秘訣を公開。
4月14日(水)15:30~18:00 「社長と会社のダイエットセミナー」開催
酒大好き、超グルメの藤間がどうやって痩せたのかという話と、指導をしてくれた、
スーパーダイエットコンサルタントの方にも話をしてもらいます。
リバウンドもしていません。さらに、会社のダイエットのお話もします。
是非出席して、社長と会社のダイエットをして、100年企業をつくって下さいね。
詳細・お申込みはこちら→ http://www.toma.co.jp/seminor/H220414.html
3.「つぶれない老舗はなぜ、つぶれない?」その理由を100年の老舗企業から学ぼう!
TOMA特別講演会の次回開催が決定しました! 6月16日(水)17時~20時です。
今回の目玉は、創業100年以上の有名老舗企業が永続発展し続ける秘訣や、老舗の成長
戦略をパネルディスカッション形式で熱く語っていただく講演会です。
1699年創業 にんべん 社長、 1834年創業 千疋屋総本店 社長、
1849年創業 山本海苔店 社長、 1865年創業 鈴廣蒲鉾本店 社長、
以上の有名老舗社長の貴重なお話をお聴き逃しなく!
さらに、100年企業をつくるための成功事例やブランディング戦略などの講演もございます。
これで2,000円は絶対お得なセミナーです。
お申込は4月中旬このメールマガジンでご案内しますので、日程を空けておいて下さいね。
4.第3回TOMA山手線一周ウォーキング開催いたします。
6月5日(土)一日かけて山手線一周を一緒に歩きませんか?
(1)東京のすべてがわかります。すべての駅で、代表が入場券を購入します。
東京を一日でわかるチャンスです。一生に一度経験しませんか。
(2)完歩率98%です。リタイヤしても、駅からそのまま帰れます。
(3)お客様とのスピーチネタとして、永久に使えますよ。
(4)スーパグルメの藤間だからおいしい所も行きますよ。
(5)藤間秋男と一緒に歩きませんか。タップリお話もできます。
藤間秋男は、今年もホノルルマラソン完歩予定です。
その前哨戦として考えませんか?ホノルルは時間制限ありません。
(6)完歩後は、TOMAグループの1階の居酒屋へ突入して、大生ジョッキで乾杯!
最高です。
詳細・お申込みはこちら →http://www.toma.co.jp/pdf/working.pdf
5.「社長になる人に知っておいてほしいこと」(松下幸之助)
今月からこの本を一部抜粋して、5回にわけてご紹介します。
「熱意の章」
(1)最高の熱意はあるか。社員が百人いても社長は熱意にかけては、
最高でなければならない。
(2)士気を鼓舞しているか。希望を持ち、希望を持たせる。何かを与え続ける。
(3)社長が動かなければ、社員は動かない。社長自身がまず動く。
(4)不景気のときのほうが面白い。危機から逃げないで、立ち向かう。
(5)道は無限にある。今が最善と満足せずに、まだまだほかに道があると考える。
(6)時間の許すかぎり、社員に会いに行く。聞きに行く。全員の意見を聞くことは
できないが、その心持ちを大事にする。
(7)奇跡は起こる。だれにも負けない熱心に取り組めば、必ず奇跡は起こる。
6.「強みを磨いて、世界一をめざせ」(ユニクロ 柳井正)
経営者は、自分の理想を持つことが、大事。その実現のためにまず、トップが情熱を
持ち、その情熱を社員、取引先、社会に伝えていくことだ。本当に良い企業、良い商品、
良い社員をつくりたいと心底思わない限り、思いは伝わらない。悪い会社と良い会社で
やっていることは、表面上ほとんど一緒。何が違うかと言えば、どの程度までやるか、
どの水準を目指すか。悪い会社は、いい加減か、やっているふりだけで、終っている。
低い水準での成功で満足している。良い会社は、徹底的にやり、それでも満足せずに
全員で、さらに上を目指している。「難しい事」をやれでなく、「徹底的に行動せよ」
「現状に満足するな」です。
7.トップは失敗の報告だけ聞いて、「怒るだけ」は最悪。(鈴木信行)
トップとして失敗の報告に対する最も正しい行動は、
(1)「仏の顔」で、失敗報告を受け止め
(2)「鬼の形相」で、再発防止策を練ることだ。
TOMAグループでも、カミナリ・カード制度があります。
お客様からのクレームは、カミナリ・カードを早急に提出したら怒りません。
カミナリ・カードもれは、ボーナス減額となっています。
お客様からのクレーム対応は、まず、
(1)担当者、上司、所長がお客様にお詫びする。
(2)担当者、上司、所長がクレームの対応努力をする。
以上(1)(2)のためには、怒ったら、クレーム発生が隠されてしまう。
だから怒らないのです。
(3)2度とクレームが出ない方法を全員で考えます。なるべく仕組みにします。
(4)最後に、他の人も同じミスしないように、全社員へ発表します。
以上が、TOMAグループのクレーム対応です。
お客様は、担当社員へ言っていただければ、カミナリ・カードをお渡しさせて
いただきます。参考にして下さい。
8.肉体は精神の象徴。病気は生活の赤信号。(倫理法人会 万人幸福の栞 八条)
(疾病信号)
肉体は心の入れ物。生活(家庭や仕事)の暗影や不自然さが、自分の肉体に赤信号
としてあらわれる。それで、病気の根本である心の暗影(生活の無理なところ)を
切り取ってしまって、朗らかな豊かなうるおいのある心になれば、肉体は自然に
すぐに直ってしまう。
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