« 「当事務所報の1月号です」 | メイン | 『いつはじめるべきか』 (マルクス・ファビウス・クインティリアヌス ローマ帝国時代の修辞学者)(第1033号) »
どんなに手詰まりに見えても、必ずどこかに困難打開の道はある。要は、とらわれのない素直な心で、どれだけ熱心に求めるかである。求めれば道は無限にある。
最近のコメント