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何か不満があっても、お客様が“ここの製品はもう買わない”と考えるだけで何も言ってくれなければ、それでそのお客様との縁は切れてしまう。しかし、苦情を言い、叱ってくださるお客様とはいまだ縁がつながっている。誠心誠意対処すれば、かえって縁を深めることもできる。苦情には、お客様との縁を深める好機と考えて当たりたい。
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