« 『言葉を味方にする 』 (てっぺん 大嶋啓介) 第754号 | メイン | 『今日の一言』(木野親之)(第756号) »
人をほめるのに、いったい何が憚られるのだろうか。嫉妬か、プライドか、それとも卑屈になってしまうからか。そういう心の垣根はすべて取り払い、ほめるべきことは素直に認め、素直にほめたい。その上でその人の栄誉を、次は自分が経験できるように努力すればよいのである。
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