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「教える」ということは、むずかしい。理解してくれたと思っても、実際にはまだまだだったということがしばしばある。しかし、その繰り返しのなかで、自分自身が新たに気づくことがある。「教える」ことは同時に「教えられる」絶好のチャンスでもあるのである。
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