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時代は刻々と移り変わっている。昨日まで最善であったことが、もう今日は最善ではない。いや、今この瞬間に最善であったことも、次の瞬間には次善になっているかもしれないのである 。だから、もうこれでよしと満足している場合ではない。日々刻々と検討改善を加えて、最善をどこまでも追求してゆきたい。
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