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真剣勝負に命をかけた昔の武士たちは、“止めを刺す”ことを一番大事な心がけとしたという。仕事でも、最後の詰めが甘く、せっかくの努力が水泡に帰したという経験を誰もが持っていよう。お互いに、昔の武士のごとく、止めを刺すことを日々の仕事の心がけとしたい。
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