« 『実践で学ぶ生きた知恵』(松下幸之助) (第585号) | メイン | 『今日の教訓 』(「月刊・理念と経営」新年号の巻頭対談 96歳の日野原先生と、世界一のギターづくりの横内会長)(第587号) »
どんなに疲れていても泣き言を言ってはならない。 泣き言からは何も生まれないのだ! 志を持ったならば、前進の文字しかありえない。 前進という言葉さえ忘れなければ必ず物事は成る。 前進の文字は、昭和37年に松下幸之助翁が書かれている。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント