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たとえ仕事の仕方に問題があったとしても、物事が順調に進んでいるときは、なかなかやり方を変えることができない。それが困難に出会い、逆境に陥ると、はじめて目が覚める。気持ちが引き締まって、順調なときに出なかったような知恵が湧き、画期的な進歩、革新が生まれてくるのである。
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