働くには、こつがある。それは喜んで働くこと。進んで、尻がるに、腰がるに、かるがると
働くこと。こうした働きが、真の働きである。足に重味を下げたような、腰に砂ぶくろをさ
げたような、重苦しい足どりでは、働きが働きにならぬ。
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