・賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つことを何十年と継続していけば、必ずものになるものだ。
・別に偉い人になる必要はないではないか。
社会のどこにあっても、その立場立場においてなくてはならぬ人になる。
その仕事を通じて世のため人のために貢献する。
そういう生き方を考えなければならない。
・溌剌颯爽――。いつも気持ちをさわやかにしておく。
いつも、さっそうとした気分でいる。
溌剌颯爽こそ、心の雑草を取り、心の花を咲かせるために、欠かせない必須の条件である
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