「生きているかぎり生きぬきたい」新藤兼人
人は仕事をして生きている。
政治家もサラリーマンも労働者も職人も農民も自営業者も同じである。
仕事をして家庭をつくり、誰に命じられることなく、懸命に生きている。
力尽きるまで生きている。
上下はない、みな平等である。
自分が大きな生き方をして生きていることを自覚すべきである。
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