限られた目標にエネルギーを集中することほど、人生を活力あるものにするものはない。(ニド・キューベイン)
常に、まとまった時間を捻出し、つくり出すにはどうすればよいか考えよう。
その時間を、長期にわたって大きな影響をおよぼす重要な仕事をするのにあてよう。
一瞬一瞬を大事にしよう。
前もって計画を立て、準備をすることによって、気を散らすことなく、常に着実に仕事を進めよう。
何より、その成果が問われる重要な仕事に専念しよう。
« 「“仕事をこま切れにする”カエルを食べてしまえ⑰ブライアン・トレーシー」(第366号) | メイン | 「“緊迫感をもつ”カエルを食べてしまえ⑲ブライアン・トレーシー」(第368号) »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント