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種を蒔かねば実はならない蒔かぬ種から一つの果実も得られないのは当たりのこと。しかし、種も蒔かずに、多くの果実を得ようとしていないか。何事も、望みの結果を得たいと思うなら、それを実現するためになすべきことは何かを考え、手順を踏んで一つ一つ実践に移さなければならない。まず種を蒔くこと、すべてはそこから始まるのである。(松下幸之助)
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