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誰しも苦しいときには、暗く沈んだ表情になる。だが、表情が暗く沈めば沈むほど、気持ちはさらに落ち込み、ますます苦しくなってしまう。苦しくとも辛抱し、ニッコリとほほえんでみよう。そうすれば、わずかずつでも気持ちが軽くなり、やる気も希望も芽生えてくる。
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