4月9日(水)春日和の中、京都料理のランチに行ってきました
「潤菜どうしん」というお店で、中央区の新富町にあります。
今回の参加者は、理事長、法人の佐々木課長、事業承継部の上地さん、人労の藤野の4名です。
こじんまりとした雰囲気のお店(ご夫婦おふたりで経営している感じ)で、理事長はちょっと窮屈そうでした。
さて肝心なお料理ですが、京会席料理という感じで、一品一品づつゆっくり出てきました。
普段あまり口にしないような料理に、みんなで感嘆し、佐々木課長はずっと「日本酒が欲しい」と申されておりました(これは、褒め言葉らしいです).
土鍋で炊いたご飯と、最後はゆりねの羊羹とお抹茶で締めとなりました。
料理もさることながら、佐々木課長と上地さんは同じ兵庫県内の学校で学生時代陸上をやっていた共通点がありそこから陸上の話で盛り上がっちゃいました。
社内には、まだまだ意外と共通点がある人がいるんでしょうね。こんな機会が無いと、なかなかそこまで話が出来ないですね。
また、佐々木課長の高校時代の輝かしい陸上の成績を聞いて、一同、尊敬のまなざしでした。
2時間近くのゆっくりとしたランチと楽しい会話にすっかり午後の仕事を忘れそうになりました。
理事長、ご馳走様でした。とっても美味しかったです。
佐々木課長、上地さん、お疲れまでした。とっても楽しかったです。
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