ワクワク休暇をいただいて、トルコへ行ってきました。
情勢不安のご心配をいただく中での出発でしたが、さすがにトルコは広し!
普段と変わらない穏やかなアザーン(イスラム教の礼拝への呼び掛け)が周囲に響いていました。
さすがに親日の国。漢字表記は日本人向けの案内になっていました。
残念な事に、現在シリア国境(クルド人の遺跡が沢山!)は退避勧告地域。
情勢が安定したら、次回は是非その地域も訪れてみたいと思いました。
今年のわくわくホリデーはオアフ島に行ってきました。
観光地をしっかり回るをテーマに、
カメハメハ大王やパンケーキ屋さんやパールハーバーやシェイブアイス屋さんなど
レンタカーとバスを利用しほぼオアフ島をまわることができました。
また、イルカと泳ぐツアーに参加し、イルカ100頭くらいと一緒に泳いだり、
カメの甲羅干しを待ってたりと充実した時間を過ごすことができました。
お休みの間サポートしてくださった課のみなさまには感謝しております。
ありがとうございました。
今回のワクワクホリデーは、世界三大パワースポットの1つとされる、ハワイ島に行ってきました。ホテルのビーチでのんびりしているだけでも癒される場所ですとっても素敵なところでした。ツアーで参加した、世界中で最も天体観測に適した場所といわれるマウナケア山(標高4205m)で見た満天の星空流れ星も見ることができました!雲海から出てくる日の出にも大感動。また、ワイピオ渓谷やアカカの滝、キラウエア火山などのパワースポットもめぐり、自然に癒されとっても楽しかったですハワイ島はホノルルとはまた違った、格別の場所と感じました。お仕事を頑張って、また是非遊びに行きたいと思います。
長期休暇中は皆様にサポートいただき、ありがとうございました。
わくわくホリデーを取得しました。仕事の都合で、毎年微妙な時期に取得しています。
今年は毎日がんばって保育園に通っている子供を1週間休ませて、富士山のふもとのサファリパーク、その他いろいろにいってきました。ふもとの紅葉もちょうど見ごろで、子供が乗りたがっていたライオンのバスにも乗ることができ、楽しく過ごすことができました。
早いもので、保育園もあと1年ですが、一緒にお休みできるときは、できるだけ家族で楽しく過ごしていきたいなと思います。
今年の夏も待ちに待ったワクワク休暇を頂きました。
今年は地元名古屋の友人と甲子園での高校野球観戦を計画していたのですが、、、、
なんと、観戦を予定していた8/9~8/10に台風が西日本を直撃
試合は延期され、残念ながら甲子園行きは断念しました。
そのため、連休の前半は読書に明け暮れ、
後半は実家の名古屋に帰省し、家族や友人とのんびり過ごして身も心もリフレッシュ致しました。
来年こそは必ず高校野球観戦を実現させます。
お盆にワクワクホリデーをいただきました。当初、温泉旅行を予定していましたが、母親が熱中症で入院したため、とりやめてプチ介護&家事手伝いを経験しました。一時、意識がなくなり、3泊病院に入院して今は元気になりましたが、熱中症は高齢者にとって、本当に危険な病気だと実感しました。皆様もお気をつけくださいね旅行には行けず残念でしたが、お盆にいつも集まる友人たちと楽しいひと時もありリフレッシュできた1週間でした。来年は、絶対海外へ行くぞ!
ワクワクホリディを利用して、群馬県の誇る世界遺産「富岡製糸場」に行きました。
「日本で最初の富岡製糸」と上毛カルタ(←群馬県民の愛する郷土カルタ)に
詠われる富岡製糸場は、日本初の官営模範工場ですが、
昭和62年まで操業していたことは、少し驚きでした。
昔、実家で養蚕を行っていたので、懐かしい記憶が蘇りました。
蚕ってとても可愛いんです!
今年の大雪で崩壊し、まだ復旧していない建物もありました。
ふるさと納税で富岡製糸場の復旧に貢献しようと思います。
2年ぶりの家族旅行
長女が生まれてからの初めての4人での家族旅行に行きました
仙台・松島への2泊3日のプラン。
初日は、仙台で牛タン⇒アンパンマンミュージアム⇒ホテルにて海鮮食べ放題
2日目は、松島の福浦島に早朝ランニング⇒遊覧船で松島島巡り⇒レトロな水族館⇒ホテルで和風解析
3日目は、車で蔵王へ⇒乗馬⇒アイスクリーム作り⇒ジンギスカン⇒ブルーベリー摘み
と盛りだくさんの旅行でした。
家族と有意義な時間を過ごすことができました
8/9~9日間わくわくホリデイを頂きました。
最近、旅行のたびに台風がくるか、雨がひどく今回も予定通りに行きませんでしたが、その分ゆっくりできました
お休みの後半は念願の引きこもり生活ができました
たくさんリフレッシュできたので、新たな気持ちで巻き返しをはかります
ワクワクホリディを利用し、東北に行ってきました。お休みをいただきありがとうございました。現地では、震災から3年半近く経ち、復興に地域差のあることを実感しました。松島海岸には震災前も訪れましたが、比較的被害が少なかったせいか、当時と景観に変わりはなく、時折「津波到達点」の標識を見かけるくらいで、観光への影響もほとんど感じませんでした。一方、石巻や女川など三陸沖は復興半ばで、至るところ盛り土がみられ、仮設住宅も散見される中、まだまだ忘れてはいけないのだなとの思いを新たにしました。できることには限りがありますが、来年からはふるさと納税の手続き簡素化も図られるようですし、できることだけでもしてきたいと思いました。
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