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今年の夏も待ちに待ったワクワク休暇を頂きました。
今年は地元名古屋の友人と甲子園での高校野球観戦を計画していたのですが、、、、
なんと、観戦を予定していた8/9~8/10に台風が西日本を直撃
試合は延期され、残念ながら甲子園行きは断念しました。
そのため、連休の前半は読書に明け暮れ、
後半は実家の名古屋に帰省し、家族や友人とのんびり過ごして身も心もリフレッシュ致しました。
来年こそは必ず高校野球観戦を実現させます。
8月16日土曜日から24日日曜日までワクワクホリデーをいただきました。
親戚のいる北海道にいってきました。
北海道の厚岸(あっけし、釧路の近くです)という町にいき、牡蠣をいただきました。本当においしく新鮮でかつ安かったのでびっくりしました。地元の方にお話を伺ったところ、一年中牡蠣を食べることが出来るのは全国でも厚岸だけだそうです。
なかなか行かない地域ですが、機会があればお立ち寄りください。
うただでイタリアンランチに行ってきました。
今回はデザートが食べ放題とのことで、TOMAでも有名なスイーツ男子が集まりました
まずはお店のお皿から。
前菜。おしゃれです。
おいしいパスタとパスタ大好きのS藤君。
そしてお待ちかねの絶品スイーツ
見ただけでわくわくしました。
食事中は理事長が行ったニューヨークとロサンジェルスの話、社員の夏休み話で盛り上がりました。
素敵な時間をありがとうございました
われわれスイーツ男子のレパートリーも無事に増やすことができました
お盆にワクワクホリデーをいただきました。当初、温泉旅行を予定していましたが、母親が熱中症で入院したため、とりやめてプチ介護&家事手伝いを経験しました。一時、意識がなくなり、3泊病院に入院して今は元気になりましたが、熱中症は高齢者にとって、本当に危険な病気だと実感しました。皆様もお気をつけくださいね旅行には行けず残念でしたが、お盆にいつも集まる友人たちと楽しいひと時もありリフレッシュできた1週間でした。来年は、絶対海外へ行くぞ!
わくわくホリディを利用して、家族と触れ合う時間を多く持ちました。
そのイベントの一つとして、娘と一緒にさいたまスーパーアリーナで、
「お母さんといっしょスペシャルステージ」という子供向けのコンサートを観ました。
普段テレビで見ているキャラクターが目の前に現れ、娘は大興奮!
そして、登場するキャラクターの中でもワンワン(という犬のキャラクター)の人気は絶大なものでした。
中に入っているチョーさんという役者さんは、私が小さい頃に「たんけんぼくのまち」という番組に出ていた方だと知り、30年近く経ってもこの世界で頑張っているのだなと、感心させられました。
私もワンワンのように、観客(お客さん)を笑顔にさせる、そんなコンサルタントになりたいなと感じたお休みでした。
ワクワクホリディを利用して、群馬県の誇る世界遺産「富岡製糸場」に行きました。
「日本で最初の富岡製糸」と上毛カルタ(←群馬県民の愛する郷土カルタ)に
詠われる富岡製糸場は、日本初の官営模範工場ですが、
昭和62年まで操業していたことは、少し驚きでした。
昔、実家で養蚕を行っていたので、懐かしい記憶が蘇りました。
蚕ってとても可愛いんです!
今年の大雪で崩壊し、まだ復旧していない建物もありました。
ふるさと納税で富岡製糸場の復旧に貢献しようと思います。
2年ぶりの家族旅行
長女が生まれてからの初めての4人での家族旅行に行きました
仙台・松島への2泊3日のプラン。
初日は、仙台で牛タン⇒アンパンマンミュージアム⇒ホテルにて海鮮食べ放題
2日目は、松島の福浦島に早朝ランニング⇒遊覧船で松島島巡り⇒レトロな水族館⇒ホテルで和風解析
3日目は、車で蔵王へ⇒乗馬⇒アイスクリーム作り⇒ジンギスカン⇒ブルーベリー摘み
と盛りだくさんの旅行でした。
家族と有意義な時間を過ごすことができました
8/9~8/17まで、9日間のワクワクホリデーをいただきました。
まずは、両親と旅行にいきました。母は足が悪く、日頃、なかなか遠出できないので、今回、外出できてよかったと思います。また、身体のリセットのために、人間ドック、エステに行き、住環境のリセットのために、大掃除をし、心のリセットのために、趣味のお裁縫をしました。久しぶりに友人とも会うことができました。とても充電することができました。ありがとうございました。
8/9~9日間わくわくホリデイを頂きました。
最近、旅行のたびに台風がくるか、雨がひどく今回も予定通りに行きませんでしたが、その分ゆっくりできました
お休みの後半は念願の引きこもり生活ができました
たくさんリフレッシュできたので、新たな気持ちで巻き返しをはかります
ワクワクホリディを利用し、東北に行ってきました。お休みをいただきありがとうございました。現地では、震災から3年半近く経ち、復興に地域差のあることを実感しました。松島海岸には震災前も訪れましたが、比較的被害が少なかったせいか、当時と景観に変わりはなく、時折「津波到達点」の標識を見かけるくらいで、観光への影響もほとんど感じませんでした。一方、石巻や女川など三陸沖は復興半ばで、至るところ盛り土がみられ、仮設住宅も散見される中、まだまだ忘れてはいけないのだなとの思いを新たにしました。できることには限りがありますが、来年からはふるさと納税の手続き簡素化も図られるようですし、できることだけでもしてきたいと思いました。
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