■□ 元気が出るTOMAレポート(お元気様です) ■□ 2014年3月 第190号
(1)人は何のために生きるのでしょうか?
1.社会のため、他人のために何か貢献する、それがこの世に生をうけた意義と思って
います。同時に自分の魂を磨き、自分の心を慈悲に満ちた優しい美しい心に変えて
いくことにこそ、人生の目的があると思っています。
(稲盛和夫 京セラ創業者)
2.他人に尽くすために生まれて来たのです。人の役に立ち、人のために尽すことです。
(瀬戸内寂聴 天台宗尼僧)
3.「自分の会社は社会の役に立っている。この仕事は尊いものである。その会社を
信頼し、自分もよき社員として成長し、会社の仕事を通じて社会に奉仕していこう」
という考え方を持つことが大切。 (松下電器産業創業者 松下幸之助)
(TOMAはお客様や地球の役にもっと立ちたいです)
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