事業に限らず、
学問の世界であれ、スポーツの世界であれ、
やはり伸びる人はみんな素直
稲盛和夫(京セラ名誉会長)
※月刊誌『致知』2012年10月号 P18
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事業に限らず、
学問の世界であれ、スポーツの世界であれ、
やはり伸びる人はみんな素直
稲盛和夫(京セラ名誉会長)
※月刊誌『致知』2012年10月号 P18
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頑張り続ける底力があるやつだけが、
最後に最強の運を手にすることができる
ガッツ石松(元WBC世界ライト級チャンピオン)
※月刊誌『致知』2005年5月号 P43
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人の真の価値は、受け取ることではなく、与えることにあります。
by アインシュタイン
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■ネガティブな姿勢の持ち主は、
「出来ない」と考える
□ポジティブな姿勢の持ち主は、
「できる」と考える
■ネガティブな姿勢の持ち主は、
問題に固執する
□ポジティブな姿勢の持ち主は、
解決策に意識を集中する
■ネガティブな姿勢の持ち主は、
他人のあら探しをする
□ポジティブな姿勢の持ち主は、
他人のいいところを探す
■ネガティブな姿勢の持ち主は、
ないものねだりをする
□ポジティブな姿勢の持ち主は、
恵まれていることの数を数える
■ネガティブな姿勢の持ち主は、
限界を見る
□ポジティブな姿勢の持ち主は、
可能性を見る
~~~
出典[できる人とできない人の小さな違い]
ジェフ・ケラー著 ディスカヴァー・トゥエンティワンより
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
なるほど!
姿勢ですから、自分で選択できます☆
どうせなら、ポジティブな姿勢でいたいですね
([ゆう]さんのブログ「100人の一歩~応援ブログ」より抜粋)
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植西聡氏の心に響く言葉より…
日本人は、食事を終える時、「ごちそうさま」と言う習慣を持っています。
「ごちそうさま」は、漢字で書くと、「御馳走様」になります。
この言葉にある「馳走」には、「忙しく走り回る」という意味があります。
つまり、それは、「食事を作るために、忙しく商店を走り回って食材の買い物をしてくる母親」を指しているのです。
また、「食べ物を買うためのお金を稼ぐために、忙しく走り回っている父親」を示しているのです。
それに「御」と「様」という文字をつけることによって、「お母さん、ありがとう」「お父さん、ありがとうございます」という感謝の意味を表しているのです。
家族で食事する際に、子どもたちが、そのように「ごちそうさま」という言葉によって、母親と父親に感謝の気持ちを表すことがとても大事だと思います。
また、夫が妻に、「ごちそうさま」という言葉によって、お互いに感謝することも大切だと思います。
そのように家族で感謝し合うことによって、そこには「穏やかな家庭」が築かれていくと考えられます。
「いただきます」と「ごちそうさま」は、普段から、人に感謝する習慣を持つためのもっともいいトレーニングになると思います。
そして、「いただきます」と「ごちそうさま」という言葉で、普段から感謝する気持ちを養っている人は、仕事場でも友人関係においても、人に感謝する気持ちを忘れないで暮らしていけるようになると思います。
そして、その人自身が「穏やかな生活」を営んでいけるようになるのです。
『穏やかに生きるヒント』マイナビ
「いただきます」とは、神におそなえしたものを頂(いただ)く、というのが語源。
お米や野菜作ってくれた農家などの生産者、そしてそれを配送したり、料理を作ってくれた人等々の、食にたずさわるすべての方々に対する感謝の意味が込められている。
そしてまた、命あるものをいただくことにより、我々が生きていける、という食材に対する感謝の意味も込められている。
以前、学校の給食のときに、お金を払っているのになぜ、「いただきます」と言わなければならないのか、と文句を言った親がいた。
すべて物事をお金や損得で考えるという、悲しい思考がそこにある。
現在、世界では9人に1人、約8億人が食べるものがなく飢えているという。
人は思い上がったときに感謝を忘れる。
3度の食事が食べられるという、この奇跡のようなありがたさに気づかない。
感謝を込めて、「いただきます」と「ごちそうさま」を言いたい。
([hiroーsan]さんのブログ「人の心に灯をともす」より抜粋)
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自分の置かれている状況に不平不満の声をあげるばかりで、
その可能性に対して心を閉じていると、
人生の本当の恵みを見極めることはできないのです。
― 稲森和夫 ―
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医師、鎌田實氏の心に響く言葉より…
イギリスのエクスター大学の研究によると、思いやりや無償で人のために何かすることで、病気を予防し、寿命を延長させ、ストレスの軽減を起こしたり、生活の質を向上させたり、心の健康状態を改善したり、身体能力を向上させたりしていることが、2013年8月の『パブリックヘルス』という専門誌で報告されています。
アメリカのカーネギー・メロン大学では、高齢者が年間200時間以上のボランティア活動をおこなうと、高血圧になるリスクが40%も低下すると言う研究を発表している。
脳内神経伝達物質の人を幸せにするホルモンとか思いやりホルモンと言われているオキシトシンに、血管を拡げる作用があるからです。
相手の幸せを考える行為でオキシトシンが分泌されます。
人のために何かすると、血圧も下がるのです。
小学校時代に自尊心を高め、人のために役立つような行動をしている子の方が、高校生になった時に心身ともに健康になっているという研究があります。
子どもたちの肥満やそれに伴う血管系の病気が増加傾向にあります。
それを防ぐためにも、若いうちから誰かのために1%、相手の身になって活動すること。
これが大事なのだと思います。
僕達の脳の中には、人の動きや気配に同調しようとするミラーニューロンという細胞があります。
人が楽しそうに誰かのために生きていると、同調して、自分もやりたくなるものなのです。
進化論のダーウィンがおもしろいことを言っている。
「同情的な個体の多いコミュニティが最も繁栄し、多くの子孫を残す」。
誰かのためにと考え行動する方が、利己的な集団より増殖力が強いのです。
人間は心を持った動物だからです。
心を持った動物だから、とっても難しい。
心はあるけれどもケモノの一種であるので、人と競争して生き抜く本能をもちろん持っています。
そういう意味では利己的な動物なのです。
でも、「俺が俺が」と言って自分だけがよいというのでは、結果として幸せで健康に生きられないことが科学的にわかってきたのです。
僕たち人類は自分を大事にして「利己的」に生きながら、「利他的」に生きる手法を身につけだしました。
『1%の力』河出書房新社
人が、究極的に楽しいことや嬉しいことは、「人に喜んでもらうこと」、「人から感謝されること」。
会社でいうなら、お客さんに喜んでもらうからこそ、それが結果として利益につながる。
しかし、自分の損得や利益を優先したときには、会社も人間関係もいつかギスギスしておかしくなる。
人に喜んでもらったり感謝されると、自己肯定感という幸福感が増す。
自己肯定感とは、「私はかけがえのない存在である」、「私は大切な存在である」と思うこと。
心がほのぼのと温かくなり、幸せな気持ちになる。
「思いやりや無償で人のために何かをすると、病気を予防し、寿命が延び、ストレスが減る」
人に喜んでもらうことをし続けたい。
([hiroーsan]さんのブログ「人の心に灯をともす」より抜粋)
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「楽」と「楽しむ」は同じ字を書きますが、意味が全然違います。
楽をしてはいけないんです。楽しむんです。
●植松 努 (うえまつ・つとむ*植松電機専務取締役)
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□■藤間秋男の元気が出る100年企業創りレポート ■□ 2015年8月 第207号
【1】大変うれしいメールをいただきました。
【2】問題点が自分以外にあると考えるなら・・・
【3】自分がやった方が早い! で業績は・・・ 他
続きはコチラから↓↓↓
http://bit.ly/tomareport201508
2009年に四輪普通自動車免許卒業者数で日本一になった教習所がどこにあるか知っていますか?
東京?
大阪?
いいえ、違います!
島根県益田市にある「Mランド益田校」です。
この町の人口は約5万人に対して、年間6000人を超える教習生が全国から集まる合宿制自動車教習所。
上位は関東地区の教習所が占めるなか、なぜ島根県益田市の教習所が日本一になったのか?
それは、この教習所の創始者である小河二郎会長の想いが伝わっているからなのだと思いました。
卒業していくゲスト(教習生)に、“三宝”という話をするそうです。
ご紹介させていただきます。
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“三宝”とは、国の宝、地域の宝、家の宝となるための日々の心構えとでも言うべきものです。
なぜ、このような話をするのか。
人財への道を歩くことはむずかしいことではなく、日常の立ち居振る舞いにこそあるのだと、小河会長は教え続けているのです。
【国の宝】 公共交通機関に乗ったときは、君たちは席に座ってはいけない。
席は、身体の弱い人、老人、幼子が座るもの。若い君たちは立っていなさい。
そんな若者を国の宝と言うのです。
【地域の宝】 スーパーや量販店に車で行ったとき、君たちは入り口から一番遠い場所に車を停めなさい。
入り口に近い駐車スペースは、老人や弱者のためのもの。元気な君たちは、それぐらいの距離は歩きなさい。そう考え行動できる人間こそ、地域の宝です。
【家の宝】 外出先から帰ったら、父親にだけはきちんと正座して、ただいま帰りましたと挨拶をしなさい。
すべての物事には中心点がある。家の中心点は父親です。中心点を大切にすることで、家は栄えます。
そう語るのです。こんな教えがいまの青年たちに通じるのでしょうか。
「へえ!格好いいな!そう多くの若者はうなずいてくれます。若者は大したものです」
小河二郎会長はそう教えてくれました。
「これからのリーダーに贈る 船井幸雄の言葉」佐藤芳直 著 中経出版より
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この教習所では、若者たちが教習所を去る日、バスの窓から身を一杯に乗り出して、「先生また来るよ」と、涙ながらに口々に叫ぶそうです。
今の若者も、とんでもなく素晴らしいではありませんか!!
やはり人の原点は、世のため人のため、誰かの役に立ちたいという根源的な欲求があるのでしょう。
子どもが一生懸命手伝ってくれるのも、お母さんお父さんを喜ばせたい一心です。
アルバイトさんが一生懸命笑顔で対応するのも、お客さんを喜ばせたい気持ちからです。
社長が一生懸命勉強してるのも、社員さんや地域やこの国を少しでも良くしたいという想いからです。
まさに誰にも見られていない時にする「陰徳」です
「陰徳」を自然に、当たり前にできる人でありたいですね
([kei]さんのブログ「魂が震える話」より抜粋)
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