« 『一流への条件』(大鵬)(第2262号) | メイン | 『明るい空気づくり』(メール「魂が震える話」より)(第2264号) »
十年一日の如く、ただ漫然と過ごしていたのでは虚しいばかりである。そこには不安や失敗がない代りに、喜びや生きがいもない。一歩でもいい。いや、半歩でもいい。昨日より今日、今日より明日へと日々新たな挑戦と創造を重ねたい。生き生きはつらつとして、日々新たな道を歩みたい。(松下幸之助)
最近のコメント