この世には
二種類の人種しかいない
「前例がない、だからやめよう」
という人種と
「前例がない、だからやろう」
という人種だ
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この世には
二種類の人種しかいない
「前例がない、だからやめよう」
という人種と
「前例がない、だからやろう」
という人種だ
投稿情報: 09:00 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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(常々カズが話している言葉)
いつも必ず自分に勝てる強い人間なんて、そうそういるものではない。
大事なのは、自分に負けたとき、「もっと強くならなければ」と
願うことだ。
そうして自分に勝ったり負けたりしながら、少しずつ進んでいけばいい。
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日々新たな商売が生まれている。
どれほど厳しい不況の中でも、伸びている会社はたくさんある。
チャンスがないのではない。見つけることができないだけ。
熱意と何ものにもとらわれない素直な心で、
チャンスを見逃さず確実にものにしたい。
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「神の手を持つ男」といわれる脳神経外科のスーパードクター・福島孝徳氏。
アメリカ・デューク大学を拠点に、手術を待つ患者さんのために世界中を飛び回る氏が、
医師としての道を一筋に歩む中で掴んだ「成功の最大条件」とは。
結局のところ、どんな職業でも成功するのに一番必要なのは、努力なんですよ。
一に努力、二に努力、三に努力、すべて努力で、努力がもう90%じゃないでしょうか。
才能も少しは必要ですが、その才能に向いたことをやらないと成功しませんから、それを導く先生、コーチが必要なんです。
さらにもう一つ加えれば、運ですかね。
ですからとにかく休むなと。土日も使いなさいと。世界中に私ぐらい働いている人はいないと思いますよ。
今回の帰国だって、アメリカから飛んできて朝、羽田に着くとそのまま高知へ行って手術をし、
移動して千葉で手術、次に那覇の耳鼻科の学会に行って、
そこから上海で四日間手術をしてまた帰ってきて、大阪、福岡……、
その後もずうっと全国を回ってきて、きょうも福島から新幹線で東京へ。
この取材が終わったら夜中の飛行機で渡米してロサンゼルスに着いて、
それからノースカロライナに行ってそのまま外来をやるんです。
とにかく人生は短いから、ほんのちょっとでも無駄にしたくない。
自分の人生の貴重な時間を、一秒たりとも無駄がないように使い、患者さんを助けていきたい。
全世界どこへ行っても患者さんに喜んでもらえるから、一時も休んでられない、寝てられないというのが私の思いなんですね。
自分の培ってきた技術と知識、豊富な経験を持って、
「常に前進、常に改革」を目指して歩んでいくのが本当のプロフェッショナルだと思うんです。
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ゆうです
将来こうなったらどうしよう、ああなったらどうしよう
過去に違う選択をすればよかった・・・
そんなふうに思いわずらう人は多いようです。
けれど、それはまったく無意味なことなのです。
私たちにできるのはたったひとつ。
『念を入れて生きる』ということだけです。
念という文字を分解すると
「今」の「心」になります。
「今」の「心」とは
今、目の前にいる人、目の前にあることを大事にする心のこと。
「目の前にあることを一生懸命やりなさい」
ということにほかなりません。
それは、言葉を換えていえば「実践」ということです。
お釈迦さまも
「過去を追うな、終わってしまったことに縛られるな。
まだ来てもいない未来にわずらわされるな。
今というこの一瞬、
今日というこの一日を大切にして生きよ」
と、おっしゃっています。
~~~
出典
「すべてを味方 すべてが味方」
小林正観著
三笠書房より
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けいです♪
「変われる人」
鮒谷周史 著
かんき出版より
自分の能力を伸ばそうと考えるなら、自分が広げられる風呂敷よりも10%から20%大きい風呂敷を広げる習慣を身につけるといいでしょう。
なぜなら、持てる力の100%を出しているだけでは、能力はアップしないからです。
自分の持てる力を100%出しきれれば、それで十分だという人もいます。
確かに持てる力の80%しか出せない人がほとんどの世の中で、100%の力を出しきれることは素晴らしいことでしょう。
しかし、100%の力を出し続けるだけでは、現状維持することはできても、次のステージに飛躍することはできません。
筋力トレーニングと同じ原理です。
100%の能力に対して100%の負荷を与えていては、どんなにトレーニングしても筋力は増えていかないでしょう。
100%の力に対して110%、120%の負荷をかけることによって、はじめて筋肉がついていくのです。
確かにそうですよね♪
筋トレを続けていくと、最初大変だった腕立て伏せ20回も、1週間も経てば余裕になってきます。
筋力を維持したいのであればそのままで良いのかもしれませんが、
筋力をアップしたいのであれば、回数を増やすなり負荷をかけていく必要がありますね♪
ただ、この本にも書いてありましたが、いきなり200%300%の負荷をかけるのはよくないそうです・・・
体がついて行けなかったり、長続きしない原因になったりしますからね♪
因みに、110%アップって凄いんですよっ!
例えば昨日の自分より110%アップしたとしますよね、
すると、1ヶ月後にどのくらいアップするのか???
一番最初の日の自分と比べて、
なんとっ!
30倍以上!!!
最初の自分が100だとしたら、
前日の110%アップを1ヶ月続けると、
3000超えます!
売上げにしたら凄いです(笑)
最初の月の売上げが100万だとしたら、
前月の売上げの110%アップをしていくと、
1年後に313万になります♪
3年も経たないうちに、
初月対比3000%up♪
毎月の売上げは3000万を超えます(笑)
これを、
【110%の法則】と呼びましょう♪
110%って凄いことなんです。
「何かひとつのことで抜きんでると、ほかのこともよくなる。
自分の見方ができますからね。
そのためには、どんなことでもいい、これなら人に負けないというものを作ることです。
大切なのは長く続けること。
10年、20年と続けてゆけば、つかめるものがあるはずです」
by 山川静夫(元NHKアナウンサー、エッセイスト)
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渡部昇一氏の心に響く言葉より…
守田治兵衛は「寶丹(宝丹)」というコレラなどの予防薬を最初に作った人である。
この人が事業に失敗して全く無一文になり、旅に出かけたことがあった。
希望のない暗い心を抱いて、甲州街道を下って甲府の安宿に泊まったときに、疲れた体を横たえて寝ようとして、ふと枕屏風(隙間風を防ぐために枕元に立てた小さな屏風)を見ると、そこにこう書いてあった。
「裸にて生まれて来たに何不足」
俳句とも川柳ともつかない句である。
それも、金釘流の粗末な字で書いてあった。
だが、そのときの守田氏にはピンと来るものがあった。
そこでこの句を心の中で繰り返して読んでみると、翻然(ほんぜん)として悟ることがあった。
「そうだ、俺はもともと裸で生まれてきたのだ。
それが今、裸一貫になったからといって、不平を起こしたり、狭い了見を起こしているのはとんでもない間違いだ」
すると急にすがすがしい気持になって、また東京に戻り、奮闘に次ぐ奮闘を続けて、ついに製薬会社で一旗挙げることに成功したのである。
人生には、ひょんなきっかけから気持を切り換えて、うまくいくことがある。
時をとらえて決断できるかどうか、成功はこの一点にかかっているといってもいいのかもしれない。
『人生を創る言葉』致知出版
禅に、「本来無一物(ほんらいむいちもつ)」という言葉がある。
生まれた時は本来、もともと、何もなかった。
もともとが「無」なのだから、怨(うら)んだり、妬(ねた)んだり、執着することもない、ということだ。
しかし、「無一物中、無尽蔵(むじんぞう)」という言葉もあるように、
もともと何もないと思っているが、手もあれば、足もあるし、息もできる。
まさに、有り難い宝物を我々は、無尽蔵に持っている。
文句を言ってはバチが当たる。
「裸にて生まれて来たに何不足」
人生、開き直れば、なんでもできる。
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ロープウェイできた人は、登山家と同じ太陽を見ることはできない
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けいです♪
大人気シリーズ、“あるじじいの話”
13爺目です♪
_______
じじいが川沿いを散歩していると、
野球少年がグランドを見ながら肩を落として座っていた。
じじいが話しかける。
「おい少年っ!
そんなに暗そうな顔をして、どうしたんじゃ?」
少年はすこし驚いていたが、
下を向きながら話し始めた。
「みんな僕より足が速いんだ。
みんな僕より力もあるんだ。
みんな僕より上手いんだ。
なんで僕だけ・・・」
じじいは明るく、でもやさしい声でこう言った。
「少年よ、
いいかい?
速く走れるから走っているんじゃない。
力があるから重いものを持つんじゃない。
上手いから野球をするんじゃない」
「どういうこと?」
じじいは微笑みながら、
「たくさん走ったから速く走れるようになったんじゃ。
重いものを持って筋トレしたから力が付いたんじゃ。
めっちゃ野球をしたから上手くなったんじゃ。
自分に才能がない訳じゃない。
才能を生かしていないだけなんじゃよ」
「そうだったんだ・・・
みんなどこかで頑張っているんだね。
僕も頑張ってみるよ!ありがとうおじいさん!」
じじいは笑いながら、
「良かったなぁ~。
ついでにコーラおごってくれ!」
少年は、
「おじいさん、子供にたかるなよっ!(笑)」
と言って立ち去っていった。
_______
才能って、
あると思う人はあると思えばいいし、
ないと思う人は無いと思えばいい。
どちらもOKだと思います。
レオナルド・ダ・ヴィンチさんは、
「鉄が使用せずして錆び、水が腐りまたは寒中に凍るように、才能も用いずしては損なわれる」
と言いました。
将棋棋士の羽生善治は、
「私は以前、才能は一瞬のきらめきだと思っていました。
けれど今は、10年とか20年とか30年とか、同じ姿勢で同じ情熱を傾け続けられることが才能なんだと思っています」
と言います。
マラソンの有森裕子さんは、
「心のなかでは、自分は才能がない、だからこそ人一倍やらないとだめなんだ、
という鞭をずっと打ちつづけていたような気がする」
という言葉を残しております。
才能よりも大切なのは、
やるか?やらないか?ですね♪
「私には特別な才能などありません。
ただ、ものすごく好奇心が強いだけです」
by アインシュタイン(物理学者)
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偉大な人たちは、激しい葛藤の結果、世のために役立つりっぱな業績を遺しました。
■「もし身体が弱くなかったら、あれだけ大きな仕事はできなかったにちがいない」とダーウィンは述べています。
■死が近づいたヘンデルは手足のしびれに襲われ、絶望感と苦痛にさいなまれながらも机に向かい、その名を不朽なものとした名曲をいくつも作曲しました。
■モーツァルトは莫大な借金を抱え、重い病と戦いながら「レクイエム」の最終曲とオペラを作曲しました。
■シューベルトは貧困に苦しみながら32年の短いながらも輝かしい生涯を閉じました。
後に遺された財産といえば、着ていた洋服とひと握りの銀貨、それに自分で作曲した曲の楽譜だけでした。
災いは姿を変えた幸せにすぎません。
うまく生かすことによって、何倍もの幸せを手にできるのです。
経験は苦々しいものであっても有益です。
経験を通してのみ、私たちは悩み、強くなることを学びます。
人格は試練によって鍛えられ、苦しみを通して完成されるのです。
富や成功は、それだけでは幸せをもたらしません。
最大の幸福とは、もつれた糸のようなものです。
幸福は悲しみと喜びの組み合わせで、悲しみがあるからこそ喜びは大きくなる。
不幸の後には幸せがあり、私たちを悲しませては、さらに大きく喜ばせてくれます。
『スマイルズの名著「品性論」』三笠書房
「試練や、苦しみや、災いは姿を変えた幸せ」と、すんなり思える人は少ない。
特に、災いが降りかかっている真っ最中の時は、なかなか「幸せ」と思えない。
人間には二通りの人がいるという。
どんな災難の中からも、明るい面をみつけることができる人と、その反対に暗い面ばかりを探し出し、打ちひしがれてしまう人だ。
明るい面を見るか、暗い面を見るのかは、訓練しだいだ。
「心中に喜神(きしん)を含(ふく)む」という言葉があるが、どんなときでも、ニッコリとほほえむ気持を持つことがあるといい。
あたかも、心の中に、喜びの神がいるがごとくに。
「災いは姿を変えた幸せ」
試練や苦しみは、人を鍛え、人間力を高める。
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