何事によらずコツは教えられて身につくものではない。
真剣な日々の取り組みの中でみずから気づき、考え、学びとるものである。
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何事によらずコツは教えられて身につくものではない。
真剣な日々の取り組みの中でみずから気づき、考え、学びとるものである。
投稿情報: 10:05 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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誰かに
なにかを
してくれる
みんなに
なにかを
してくれる
なにかを
買って
くれる
いろいろ
プレゼント
してくれる
家事を
一生懸命
してくれる
子育てを
一生懸命
してくれる
家まで
お迎えにきて
くれる
みんなの
話をきいて
くれる
釣りに
つれていって
くれる
ためになる
話をして
くれる
ひとの
気持ちを
わかって
くれる
まわりに
気配り
して
くれる
そう
そんな
くれる社長が
いちばん
してくれることは
みんなを
幸せに
してくれること
そんな
くれる社長が
みんな大好き
そんな
くれる社長を
みんな
尊敬していて
くれる
投稿情報: 08:57 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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この映画は、マイケル・ジャクソンのライブの
リハーサルを録画していたものなのですが
これが本当にリハーサルなの?というくらい、
すばらしいものでした。
命がけで仕事に取り組む姿勢、
挑戦することの意義、
謙虚さとまわりの人との調和、
お客様を喜ばせる精神、
世界平和への提言、
マイケルはもちろん、一緒に仕事をするスタッフからも、
そういう姿勢が伝わってきます。
世界同時2週間限定の公開予定だったものが、
あまりの人気のために、全国で公開延長されています。
私が行ったときは、新宿の某映画館は満員で入れず、
急遽他の映画館まで足を運んだくらいの人気ぶりです。
エンドロールになっても、
移動する人がおらず、ほぼ全員が釘付けになって曲に聞き入り、
日本の映画館では珍しく、
終った後に会場のあちこちから拍手がおこりました。
一緒に行った友達は、
全然マイケル・ジャクソンのファンではなかったのですが、
ファンだった私よりも号泣していました。
ザ・フナイ誌上の船井との対談の中で、明るい霊能者の美鈴さんが
「彼は今天国にいますよ」と言っていたのが、
とてもよくわかる映画でした。
音楽が好きでご興味のある方は、ぜひ見に行ってみてくださいませ^^
投稿情報: 09:12 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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何としても二階に上がりたい。その強い熱意がハシゴを思いつかす。
才能も大事、知識も大事。しかし肝心なのはやはり熱意である。
投稿情報: 09:26 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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私は技術者として、また経営者として、
長く「ものづくり」に携わる中で、偉大な存在を実感し、
敬虔な思いを新たにすることが少なくありませんでした。
大きな叡知に触れた思いがして、
それに導かれるように、様々な新製品開発に成功し、
事業を成長発展させ、さらには充実した人生を
歩んできたように思うのです。
このことを、私は次のように考えています。
それは偶然でもなければ、私の才能がもたらした必然でもない。
この宇宙のどこかに、「知恵の蔵(真理の蔵)」とも
いうべき場所があって、私は自分でも気がつかないうちに、
その蔵に蓄えられた「叡知」を、
新しい発想やひらめきとして、そのつど引き出してきた。
汲めども尽きない「叡知の井戸、
それは宇宙、または神が蔵している普遍の真理のようなもので、
その叡知を授けられたことで、人類は技術を進歩させ、
文明を発達させることができた。
私自身もまた、必死になって研究に打ち込んでいるときに、
その叡知の一端に触れることで、
画期的な新材料や新製品を世に送り出すことができた
──そのように思えてならないのです。
(略)
では、「知恵の蔵」の扉をひらき、
その叡知を得るにはどうしたらよいのでしょうか。
それには、一点の曇りや邪心もない純粋な心を持って、
燃えるような情熱を傾け、真摯に努力を
重ねていくことしかないと考えています。
美しい心を持ち、夢を抱き、
懸命に誰にも負けない努力を重ねている人に、
神はあたかも行く先を照らす
松明(たいまつ)を与えるかのように、
(「知恵の蔵」から一筋の光明を
授けてくれるのではないでしょうか。
私は、自分自身の経験から、強くそう思うのです。
そうでも考えなければ、
どこにでもいそうな青年でしかなかった私が、
京セラやKDDIといった企業を設立して、
今日のように発展させることができた、
その理由を説明することができないからです。
京セラの創業にしろKDDIの創業にしろ、
私は寝ても覚めても仕事に没頭し、
それこそ「狂」がつくほど、凄まじい勢いで働いていました。
(「世のため人のため、この事業をなんとしても成功させたい」
と強く願い、必死の思いでひたむきに仕事に取り組んでいました。
その努力の報酬として、「知恵の蔵」に蓄積されている
叡知の一部を与えていただいたのではないかと思うのです。
この「知恵の蔵」の恩恵を受けることができるのは、
新規事業の立ち上げや新製品開発など、
創造的な仕事に取り組んでいる人だけではありません。
美しい心を持って、一心不乱に何かに取り組んでいる人は等しく、
その恵みを受けることができると私は考えています。
追伸:TOMAグループも新たな目標とお客様サービスの向上とハーフ革命を
3つ同時に追求することによって、「知恵の蔵」をひらきませんか。
投稿情報: 09:49 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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誰かを
励ます
その
ためにだけに
やっているの
ではない
誰かを
励ます
ことで
まったく
別のひとを
励ます
ことが
できたりする
他人からの
励まし
なんて
いらないと
肩肘
はってる
頑固だけど
ほんとは
ナイーブな
そんな
ひとを
励ますことが
できたりする
自分は
ひとに
励ましてもらう
ことなどない
と
すましている
けれど
ほんとは
誰かの
助けを
求めている
そんな
ひとを
励ますことが
できたりする
なにより
ひとを
励ますことで
ほかでもない
自分自身が
励まされたりする
励ます
ことは
励まされること
励ま詩は
励まされ詩でも
あるのだから
投稿情報: 09:22 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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先日、合同セミナーと称してαクラブ定例セミナーを
藤間公認会計士税理士事務所と共同で開催した。
400人入る会場はほぼ満席という、大盛況ぶりだった。
このセミナーの参加者は
ビジネスとしっかり対峙しようとしている前向きな経営者たち。
彼らは時代の変化に合わせて自らのビジネスも変化させたり、
させようとしているが、その動きに対する裏づけがないのだ。
そこで、このようなセミナーでコンサルタントや専門家に
「これからの時代のベクトルはそっちだ。間違っていない。」と、
後押しを欲しているのだ。
テーマは「2010年をどう捉え、どう取り組んでいくか」。
第一講座の講師の船井総研・小山社長は「破壊的創造」をテーマに、
リアリティを持って今後の方向性を説明した。
これからはただのギアチェンジではなく、
思い切った“スーパー・ギアチェンジ”を行わなければ、
時代に遅れをとってしまうと。
第二講座は私、中島。
小山社長よりマクロな視点で経済を捉えたときの、
価値観の変化とビジネスにどう取り組むかのあり方を語らせていただいた。
今の時代を切り抜けるための小手先のテクニックではなく、
今からでも5年後、10年後のための種をまくことこそが、最も重要だと。
講演後、多くの経営者の方々が名刺交換にやってきたところを見ると、
しっかりと伝わっていたようだ!
第三講座は藤間所長。
“元気な100年企業を創るためには”をテーマに、経営・財務の専門家として、
そしてその体格をフルに生かした素晴らしいプレゼンテーションを行った。
トリは北原照久氏。
夢の実現をテーマに「漠然とではなく、夢が実現したシーンを
具体的に事細かにイメージすることで、夢がかなう」と語った。
…もぅ、大盛況! 参加者の誰もが北原氏の話に食い入るように聞き入った。
その様はまさに北原引力!
講演後、北原氏の書籍は飛ぶように売れていた(私の4倍も5倍も…!)。
今回のイベントは4時間40分にも及ぶものだったが、
参加者はしっかりと聞こうとする姿勢を常に崩さなかった。
今の時代に経営者として責任を果たすためだ。
この責任ある姿勢こそ、社員にとっても、
お客様にとっても期待できる会社作りに繋がっていくのだろう。
セミナーを行いながら、参加者の真摯な姿勢・目つきに、
気持ちのいい前向きな気持ちを受け取ることができた。
投稿情報: 09:23 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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誰よりも早く現場に行く。
大きな声で挨拶する。
後片付けをきちんとする。
自分を変えるときはいつもここから。
投稿情報: 09:04 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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人は心底恥をかいて学んだことは決して忘れない・・・
同じ過ちを繰り返すまいと懸命に努力する。
恥を知ることで確実に成長する。
恥をかきながら、日々進化成長する。
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おはようございます。
スタッフ&2期生の阿部由里です。
先日仕事でミスをしました。
報告メールで途中の詳細を書かず、結論だけ書きました。
そのあと朝倉から届いたメールは
「自分の恥部を100%正直に言わないのはまた繰り返す…」
自分では隠しているつもりはない。
でもどこかで正直に言いたくない気持ちがあって、
詳細を書かなかったように思います。
肩書がついてキャリアを積んでくると
「管理者病」にかかるそうです。
人に注意をされたくない。
注意指摘を素直に聞かない。
指摘されたことは報告したくなくなる。
部下の前で叱られたくない。
叱られるのを恥ずかしい、みっともないと思う。
それは病気にかかっている証拠。
恥部を隠すな!
正直に全て報告すること。
ごまかしたり報告を怠ったり。
絶対に見逃さずに指摘をされます。
正直に全て報告すること。
みなさんの上司や部下の報告はどうですか?
みなさん自身の報告はどうですか?
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恥をかくこと、失敗することを恐れずに、
前向きに考え行動することが大事。
恥を恥と思う心も忘れてはいけない。
指摘されたことに反発で終わるのか、
私的な感情は抑えて心に入れるのか。
歳を重ねるにつれて謙虚さも失われてくる
「失敗から学ぶ 恥から学ぶ」
自分の未熟さを認識できた瞬間から
人は素直に吸収しよう!学ぼう!とする。
自分は出来ている。
あなたに指摘されたくない。
あなたはどうなのよ。
あなただって出来ていないじゃないの。
そんなことあなたから言われたくない・・・
などと否定したり、
自分は出来ている、解っていると自惚れていると、
誰も何も言わなくなる。
そして、成長は止まる。
これでいいんだ・・・と思った瞬間から
学びはなくなり成長もしない。
人は成長する動物であり、無限の可能性を秘めている。
これでいいんだ・・・と思った瞬間から
脳は、学びを拒む。
現状維持は衰退への道
日々進化、日々成長するには
素直に学ぶ心を持ち続けたい。
みっともない自分を恥ずかしがらず
さらけ出せた時、
何かが大きく動き出す。
人前で恥をかき、自分の未熟さを心底
知った後の行動は変わる・・・
私はそんな体験を経て成長している事が
とても素晴らしいと思います。
是非恥をかくことを恐れず一緒にチャレンジしましょう。
実はこれ
全て自分に言い聞かせています。
投稿情報: 09:14 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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「これは難しい」と考えてしまえば、本当に難しくてできなくなってしまう。
できると考えて取り組んでこそ、新しい考えも無限に湧いてくる。
投稿情報: 10:04 カテゴリー: 明るく楽しく元気前向き情熱ありがとう通信 | 個別ページ
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