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人生とは毎日が訓練であるわたくし自身の訓練の場である失敗もできる訓練の場である生きているを喜ぶ訓練の場である
今この幸せを喜ぶことなくいつどこで幸せになれるかこの喜びをもとに全力で進めよう
わたくし自身の将来は今この瞬間ここにある
10000回だめで、へとへとになっても10001回目は、何か変わるかも知れない
10000回だめで、かっこ悪くても10001回目は、何か変わるかも知れない
10000回だめで、望みがなくなっても10001回目は、来る
君の呼ぶ声を力にしていくよ、何度も明日が、その10001回目かもしれない
日の昇るにも 手を合わさず月の沈むにも 心ひかれずあくせくとして一世を終えし人の いかに多きことぞ道のべに花咲けど見ず 梢に鳥鳴けど聞かずせかせかとして 過ぎゆく人の いかに多きことぞ二度とないこの人生をいかに生き いかに死するか耳かたむけることもなくうかうかとして 老いたる人の いかに多きことぞ川の流れにも 風の音にも告げ給う声のあることを 知ろうともせず金に名誉に地位に狂奔し終わる人の いかに多きことぞ生死事大 無常迅速 時 人を待たず噫々
1. 灯された灯は時代を変える力となる2.私は教えとはとてもできない、共に学ぼう3.兵学から英語を学び外国行きを志す4.本当の思いやりは苦しんでる人を救うこと5.支えられたからできたこと6.真に学ぶことありて学べ、ダラダラ読むな、目的をもって学べ7.頭だけの学者になるな実行せよ8.人に生命には限りがる。何か腹の癒えるようなことをして、死なねば成仏はできぬぞ9.去る者は追わず10.常に木をう友達を持て
人間の値打ちというのは、どれだけ人生にみずからリスクを負い、責任を負ってきたかで決めるように思えます。勉強好きで、すなおである。謙虚でいばらず、おごりがない。肯定的でプラス発想である。批判、否定、非難、他人の欠点の指摘などは、まずやらない。ものごとに動じない。他人を「あて」にしまい。直観力がすぐれ、意思決定が早い。実行力、行動力に富んでいる。客観的判断と主観が一致している。人におもねないし、約束をかならず守るなど筋が通っており、安心してつきあえる。
人間の頭は、年齢に関係なく、使えば使うほどに良くなるようです。私はいま74歳の年齢ですが、まったくと言ってもいいほどに物忘れはしませんし、それどころか知識と経験を積んだからか、若井ときよりも間違いなく頭は良くなっているように思います。絶えず勉強し、頭を使っていると、精神的に歳をとることはないようです。そのため、人間は何歳になっても頭を使い、勉強をするといいと思います。
熱心な上に熱心であること。寝てもさめても一事に没頭するほどの熱心さから、思いもかけぬよき知恵が授かる。アイデアは、人間の熱意、熱心に対する神の報奨である。 腰から逃げたら頭も下がる
一、時を守り、二、場を浄め、三、礼を正す。これ現実界における三大原理にして、いかなる時・処にも当てはまるべし。(国民教育の師父・森信三)
特に能力なんかんくても、アンテナをいつも磨いていれば何かがひっかかる。幸運だって向こうからやってくる。アイデアも必ずわいてくる。亀のように、匍匐前進あるのみ。ただ前進し続けるには、これから必ずよくなると信じていることが大切だ。
「人に大切なのは、自信を持つことだ。私は孤児院にいて、街をうろついて食い物をあさっていたときでも、自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。自身をなくしてしまったら人は打ち負かされてしまう。」映画俳優、チャールズ・チャップリンの言葉で、人生の成功は自信なくしてはありえないということを、自らの体験で語ったものです。自信が、自分の持てる能力を最大に発揮させ、成功に導くことになるわけですが、私たちビジネスに携わる者にとっては、次の4つの絶対的な自信を持つことが必須だといわれています。1.会社に対する絶対的な自信2.職業に対する絶対的な自信3.商品に対する絶対的な自信4.自分に対する絶対的な自信私たちは、この4つすべてにOKといえるでしょうか。一つでも絶対的な自信がないものがあると、弱気になったりあきらめたりして、もてる能力を発揮することはできなくなるのです。どんなときでも、この4つの絶対的な自信を持って仕事に取り組んでいきましょう。
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