1.藤間秋男の元気が出るブログ

「勝ち論 Ⅱ (J-WAVE・WAKE UP TOKYO編 ㈱阪急コミュニケーションズ゛出版より」(第404号)

・怒りや悔しさがあっても、それをバネとして使える人間が伸びていく。(パティシエ 辻口 博啓)
・プロは本番が完璧でなければいけない。言い訳しないのがプロの仕事。(作詞家 秋元康)
・目立つパフォーマンスで自分にプレッシャーをかけながら、目標をクリアする。(㈱テイクアンドギフヴ・ニーズ代表取締役 野尻佳孝)
・今やっている仕事にわくわく感があるなら、「プロになれるはずだ」という確信を持ってほしい。(デジハリ学校長 杉山知之)
・夢や目標の前に自分にとって気持ちのいい在り方を、自分に聞く。(㈱マチュアライフ研究所代表取締役 渋井真帆)

「勝ち論 Ⅰ(J-WAVE・WAKE UP TOKYO編)㈱阪急コミュニケーションズ出版より」(第403号)

・下積みしてても腐らない才能が必要。抑圧を百パーセント味わえ。(クリエイティブディレクター 箭内道彦)
・隣の芝生は青いとか言ってちゃいけない。自分の芝生を青くすればいい。(放送作家・脚本家 カリニカ)
・ピンチに対して真っ向勝負するのも一つのやり方。だが、他の切り抜け方もある。(アップダウンサイジングジャパン代表 梅森浩一)
・暴論だけど、運命なんてないと思う。運命は自分が決めるし、自分で変えられる。(ライター 石田ゆうすけ)
・「働く」とは、「傍」にいる人を、「楽」にさせえること。(㈱サイバードホールディングスグループCEO 堀主知ロバート)

「宇宙を味方にする方程式Ⅱ(小林正観)」(第402号)

痛みを喜びとして肯定して、幸せなものにしてしまうと、痛いはずのものも痛くなくなってしまう。
神様を上手に使いこなすには、否定的な言葉を口にしないこと、
そして、なんでも肯定的に捉えてそれを言葉にすること―これが大切です。
おもしろがった人の勝ち。神様はおもしろがった人に味方するのです。

「宇宙を味方にする方程式Ⅰ(小林正観)」(第401号)

「ミスを犯しながら学習をしていくのが人間のすぐれている点なのだから、完全主義者はやめよう。」
目の前にあるものをただ黙って受け入れて、愚痴や泣き言を言わないで淡々と笑顔で乗り越えて生きていく。
それが人生のテーマなのです。
自分の人生のすべての出来事を否定的に論証し、否定的に評価している人は、
「生きているのがそんなにつらいんだったら早く死んじゃいましょうね」と体が反応するのです。

「ウサギと亀の競争(近藤太香己)」(第400号)

①一回戦目
　亀が勝つ。努力することが大切。亀が寝てしまったウサギに勝つ。
　<動物新聞>亀がピースで写る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
②二回戦目
　ウサギが圧倒的に勝つ。
　<動物新聞>ウサギがピース。後ろで自己記録時間を更新したので亀もピース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
③三回戦目
　海と陸で競争。亀とウサギ同着。亀とウサギ、それぞれの得意分野や得意地域でおんぶしあって一緒にゴール。
　<動物新聞>仲良くピースの写真。共に勝つ。共に勝つ方が良いですね。

「自動車王(ヘンリー・フォード)」(第399号)

「君子は義にさとり、小人は利にさとる。」
(立派な経営者は、義(理念や志)に敏感であるが、
なかなかうまくいかない小人は利(目先の利益)に敏感である。
外部環境や安易な考えに流されるのではなく、
経営理念に忠実に経営をしていこうと考えられた

「“人に奉仕する(奉仕）”運を呼び込む77のルール⑨（植西 聰）」（第398号）

1.奉仕の量が運を決める　
2.奉仕には欲があってもいい　
3.徳の量にも段階がある　
4.いいことをすればいいことが起きる　
5.奉仕すれば難病もやわらぐ　
6.奉仕の精神は生きがいをつくる　
7.奉仕の精神は運を味方につける　
8.幸せとは人から感謝されること

「“喜びを与える(喜与）”運を呼び込む77のルール⑧(植西 聰)」(第397号)

1.運がいい人は人に喜びを与える人　
2.笑顔はプラスの波動を生み出す　
3.笑顔は売上を伸ばす　
4.人を笑わせると「徳」になる　
5.他人の幸せを一緒に喜んであげる　
6.人を紹介して喜びを与える　
7.小さなプレゼントで自分も相手も幸せに　
8.存在するだけで喜びを与えられる

「“福を分け与える(分福）”運を呼び込む77のルール⑦(植西 聰)」(第396号)

1.福を分けると運もよくなる　
2.分福すれば幸せになれる　
3.分福をしないと運は長続きしない　
4.分福する人は発展する　
5.税金も分福と考えれば運がよくなる　
6.人脈を紹介するのも分福　
7.仕事の分福をすると成功する　
8.知識の出し惜しみはしないこと

「悠々堂々と生きよう。(船井幸雄)」(第395号)

悠々堂々と生きよう。
いよいよ大激動の時代に突入したようだ。
これからは、あわてず、悠々堂々と正しく生きよう。

「天地自然の理に沿った生き方」
・すなお、勉強好き、プラス発想
・あるがままに自然体で生きる
・約束は必ず守る
・他人の悪口は言わない、他人に迷惑をかけない
・恩義を忘れない
・人に差し上げるのが好き、喜ばれるのが好き
・世のため、人のために役立とうとする
・何でも喜んで受け入れる
・いつも謙虚に、感謝する